表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/123

“ペロリスト漆”

“ペロリスト漆”


考えていたことは、どこの誰が何のために……普通世の民が革命うんぬん……そんな繰り返しがいつの間にか羊代わりになり僕は深い眠りについたようだった。

“……知ってます、云ってた云ってた!!”

どれくらいの時間が経過したのだろう?……突然ざわつき始めたような音と声に目を醒ました僕は、近くに置いたままの携帯の表示画面で時刻をを確認した。……あれ;携帯が;

“すみません、僕が寝てからどれくらい経ちました?”

“起こしちまったか、声がちとでかかったかな”

“いえ、充分に眠らせて頂きました”

そう応えながら、僕は血圧測定器の傍の椅子に座った。ぇぇ、計ります。

“何か飲むかい?”

“ぁ、では、緑茶を”

“お前、ホント渋いわ”

緑茶はすごいんだ。ビタミンCや血圧を下げるカテキンやらβカロティンやらテアニン他、兎にも角にもスゴいんだ。僕の血圧はまだ高くないけど;まだ計っていない時間帯あるし、寝ているときに高いかもしれないし;

PiPiPiPiPi__大丈夫。範囲内の数値だ。測定が終わったので、簡易ではあるが立派な;寝床を片付けるため立ち上がった。

“コバトン爆弾だろ?”

“そう……ぇ?コバルトです、その大きな間違いはキツいっすよ”

な、何を物騒な話をしているんだ;僕の起きた早々に。まさか、眠る前に来ていたあのメール内容の真相が判明したとか???

“なんです、その爆弾;”

“若いから知らないかな、君は。昔ねぇ、そんな話があったんだよ。放射性物質を混ぜてつくったとかいう、代物が”

知らないわ……;と思いながら不器用にも布団からシーツを剥がし、元の場所へ布団をしまう。って、Jさん、てっきり布団に潜り込んでくるのかと冷や冷やだった割りに爆睡してしまった僕。ぇ、期待はしていませんです、はぃ。

“ぁの、まさかそれが堕とされたとかじゃないですよね?僕の眠る前に来たメールの”

“違う違う、安心なさい。昔そんな爆弾がどうのという話しだけのものさ”

“俺は実際つくられたと思うな、よぉ元気か?”

!!!!!!誰;

かと思えば、中途半端になんでも出来る陰謀論大好きな;TNさんが……増えていた。彼は、婚姻した後を嫁さんの地元で暮らすという理由で3ヶ月前くらいに退職したのだけれど……何故今ここに?まさか、結婚も中途半端ということは……な、ないよね;

“はぃ、お久しぶりです……TNさんもお元気そうで、……で、何故その爆弾の話に進んでいるんです?”

訊くまでも無く、おそらく彼がそういう話に誘導したのだろう;

いつの間にか作戦?会議は……というよりは……ただの井戸端会議化してきたような気がしないでもないわけで。

“好きなんだよね、こういう話がさ。無いなんて云えないだろ?上は隠すし、少なくても俺らに確認はできないわけさ”

“ま、何れの確認も自分らには難しいですからね、不正アクセスなんて出来ないし”

僕はその言葉を聞いて思った。

……もしかしてSIBなら……何かつかんでいるのかもしれない?

、、、;……無い無い、たぶん。作者そんな頭良くない;

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ