表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/123

“引き鉄弐”

“引き鉄弐”


だんだん話が長くなるにつれ……まともな呼称がないと厳しくなってきた……ただの次数稼ぎかよ;のような気がする。取り敢えず同居人=シンプルイズザベスト=SIB|(Simple is the best/Simple is best)|とする事にしようかな。しかし、作者がアホぉなため……この先いかなるミスが待ち受けているのかは不明;

“ぇ、無理、荷物がいっぱい”

“んじゃ、俺はいくから適当に逃げろな”

ちょ、そこじゃねぇだろ;お前ら、その逃げなければならない状況であるという理由はどうでもいいのか?

“まってって、ぇ?なんで逃げる?なにかあるの?”

“お前は、逃げ遅れるタイプ。話しながら手を動かせ、最小限の荷物をまとめろ”

な、・・・・・・・・合ってるかも。その間にもSIBはその辺りに散らばっている、否、散らばせた薬の幾つかを手に取りリュックに詰めた。お見事;

“それから、お前もd”

妄想癖人は指差されて、断言された。普段、自尊心も後ろの崩れ落ちそうな棚も当人の手に負えないほどに高いため、ダメージは計り知れない模様;

SIBの推論などは小難しいことは抜きにして、確信であることに今まで見せ付けられてきた僕と妄想癖人と犬。『最小限の荷物』……これが今おかれている状況の全てを物語っているのだろうな。仕方なく従うことにする。理由は道中話すハズ……今まで通りならね。あ~……お付き合いしている人がいなくて良かったと、モテない自分に感謝したわ。ちょっと連絡する、迎えに行く、行かせて、そんな事態になったらおそらく僕は置いてイカレタであろう。尤も、そのときはそのときで……なんとかなるものなのだろうけれど;なぜなら彼も普通世だから、かな。


と、ここまでは良かった。


暗闇の中、突然鳴り響くけたたましいほどの放送塔_____。漆黒なほどの夜は普通世にとって根拠のない不安を増殖させてゆく。

犬が……未だ見当たらないのは見えなくなった、、、ということだろうか……まさか、拉致?

無い無い、絶対;

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ