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日常のツナ  作者: ツナのともだち
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ハロウィン

 七夕、クリスマス、ハローウイーン、そういう時期になると、中央階段と職員室前に似つかわしい飾りが施される。


 ハロウィンが始まったその日の放課後に、生徒会の役員と有志の人が飾りが付けをしていた。一通り飾り付けが終わったあと、生徒会長が電飾のスイッチを手にして、


 つけるよー


 そう言うと、オレンジの小さな顔のカボチャが点滅を始める。



 秋の夕方はあっという間に外は暗くなる。 遠くに照明が見える外の暗闇と、オレンジ色の小さな点滅と、対照的な様子は幻想的だ。


 誰もいなければ、暗い外に向かって小さなカボチャの点滅する階段を二人で降りてみたい。




 誰もいないということが、とっても大切。





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