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日常のツナ  作者: ツナのともだち
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休み明けの校庭   

 お休み明けの校庭には意外な落とし物がある。


 動物、どうもハクビシンらしい、の落とし物だ。学校の近くには自然に富んだ植物園があるので、そこに住んでいるのだろうと担任は言う。


 怪我がすると大変なので、見かけたら、近づかずに直ぐに職員室に報告してくださいと朝のHRで連絡があった。


 へぇ、そんな動物がいるんだぁ。見てみたい気もするけど、襲ってきたら怖そう。


 奴にそのことを話したら、大丈夫だよ、出会っても向こうがソッコー逃げるから心配いらないよ、アンシン、アンシン、という返答だった。




 それは、もしかして、あたしが怖いということ? 





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