なので私の作品はコンテストに落選します。
今年に入って様々なコンテストに応募しています。
あれ、オマエはプロになる気がないんじゃ……?
えぇそうですよ。そもそも私の実力ではなりたくてもなれません。
私が応募する理由、それは閲覧数を増やしたいのと……
もうひとつは後述します。
さて、今のところ結果は全戦全敗! 一番の理由は私の考えるストーリーが稚拙なのと、文章が「ヘタクソ」だということ。
ですが、もし私の書く力が上達しても選ばれることはないでしょう。
それはなぜか?
――需要がないからです。
コンテストは「商業化」が前提、つまり「売れる作品」が賞に選ばれるのです。
これは私見ですが、どんなに秀逸な作品を書いても一般的な読者にウケない作品は選ばれないと思います。そりゃそうですよね? 書籍化にはお金も掛かるのですから……。
では、どのような作品に「需要」があるのか?
受賞作品や人気作品の「タイトル」を見ればそれがわかると思います。
ありがたいことに最近のラノベ小説は、タイトルを見ただけで話の内容がだいたいわかります。なので私のような「小説を読むのが苦手」な人でもタイトルだけで読みたい作品かどうか判断できます。
で、私が考える「受賞できる小説」……それは、
・大好きなゲームの世界に入り込んだ主人公が、チートスキルを手に入れて無双するファンタジー。
・平凡な主人公にフルスペックの美少女(イケメン)が近づいてくる。あるいはいろんなタイプの美少女(イケメン)が寄ってくるラブコメ。
つまり読者が主人公に自分を投影し、「楽してゲームで勝ちたい」「楽してモテたい」という「人生イージー」小説がウケるということです。(まぁ異世界ジャンルには成り上がり系もありますが……)
要するに「夢小説」みたいなものですよね。
残念ですが、人生50年以上……酸いも甘いも知っている私は、
そういう世の中を完全に舐めきった物語は死んでも書きたくないです!!
なので私の作品はコンテストに落選します。
私の書いた作品のほとんどに「世の中そんなに甘くない」「人生思い通りにいかない」という考えが描かれています。
こういうのを書いちゃダメなんです!
世の中舐めきった童貞&処女読者が「夢の世界」で無双&ハーレム……という話を書かなきゃダメなんです!
ま、いいんですけどね……先に述べた通り、私の目的は受賞することではないですから。
私の目的は審査員に「こういう書き手もいるんだぞクソガキどもが!」とアピールすることなんです。
私はできる限り『問題作』を書いて、「なろう」運営やコンテスト審査員に【嫌悪感】を抱かせることが目的なんです。
だって……「小説家になろう」ですよ!
小説って……いろんなジャンルがあるんですよ!
なのになぜ、異世界モノなんですか?
だったらいっそのこと「異世界小説家になろう」ってサイト名に変更すりゃいいじゃないですか!!
みなさん!!
推理小説盛り上げましょうよ!
ホラー小説盛り上げましょうよ!
歴史小説盛り上げましょうよ!
童話や詩やSF小説盛り上げましょうよ!
そしていつの日か……コンテストの受賞作品がこれらのジャンルで埋め尽くされるようにしましょうよ!!
ここまで読んでいただき本当に申し訳ない。
前回予告と内容が違うのと更新が滞ってしまい本当に申し訳ない。
エッセイは主張がダイレクトなので毎回ビビりながら書いています。正直そろそろ完結しようかなぁ……と考えています。
でもまぁ、精神的に不安定にはなりますがぼちぼち続けていきます。本当に申し訳ない。




