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転生したらエリート人生!?!?!?

「おい、坊主、ガイドつきということは現世人だな」

「ああそうだ何が悪い」

 海斗は怯まずに相手を睨み続けた

「死ぬ前に1つ言っておこう、どうせ抵抗しても無駄だお前ら現世人はもう()()()()()()()()()()

「何を言っているんだ?」

 海斗は疑問を持った

「そのまんまだ、今この世界とお前らのいた世界は戦争をしている。そのためお前が通ってきた時空の狭間(エントラントシスト)()()()()()()

「本当か?」

「つまりここで死のうとも生きようとも違いはない」

「だからってあんたみたいなのに殺されるのは嫌だね」

「生意気なガキだ」

 男は力いっぱいに斧を振り下ろす

 ガチンッッッッ

「シェリー!」

 シェリーが海斗を庇った。斧はシェリーの肩を深く刺している

「今すぐ決断をしろ!!ここで死ぬか転生して異世界人になるか!」

「何を言っているんだ!転生して異世界人ってどういうことだよ!」

「さっき言ってたよな俺も魔法使いたいってどうせ使えるようになるなら今ここで人を救うために使え!」

「シェリー馬鹿なことを言うな、転生とは国家三大罪の1つだぞ馬鹿なことを言わないで早く死ね!!」

 男は力いっぱいに斧を下ろす

「ぐわっっ...早くしろ私の魔力が尽きるまでに!」

「分かった!早く俺を異世界人にしろ!」

「それでこそ私が()()()戦士だ...転生魔法リアルアイプス!!」

 シェリーが叫ぶと海斗の周りに光の渦が現れた

「馬鹿か成功確率は1パーセントもないんだぞ」

 男は笑ってそう言った

「それは一般人の場合だ、こいつは()()じゃない。」

「うおぉぉぉぉぉぁぁぁぁ」

 海斗は目が飛び出るほどの叫びをした

「ほらなただの一般人じゃないか」

「いやこれでいいこれが成功だ...」

 そこには目の色が青に変わった海斗がいた、ただならぬ風貌でない明らかな異世界人だった

光線アクリスペッツ

 海斗は髪の毛を抜きそれを杖にしてとんでもない勢いで光線を出した、その光線はスタジアムを割り遥彼方まで飛んでいった。

「お、思った以上だ」

 シェリーは自分の生み出した()()()を見て驚く

 バタッ

 海斗は倒れた。近くに千葉たちの姿は見当たらなかった。


「海斗、大丈夫かな...」

 母は心配していた異世界と戦争をしているというニュースを見てしばらく倒れていたのだ

「心配するなって俺の息子だ、今頃精一杯生きてるよ」

 そう言う父の目は真っ赤に染まっていた


 8月26日


キャラクタープロフィール


幕田康弘まくたやすひろ


年齢51歳

9月12日生まれ

身長170cm

性別男性


幕田海斗の父親、海斗が異世界に旅立ち少し寂しがっていたところにニュースが流れ相当心にきている。母の前では強くありたいがもう既に心がきつい。

自分の子供なのできっと生きていると信じたいが信じきれずにいる。

ジークンドーを習っていてその腕前はトップクラス。海斗にジークンドーを教え、強い男になれと海斗に語りかけていた。

最近白髪が目立ってきているのが悩み。


幕田智恵美まくたちえみ


年齢51歳

11月3日生まれ

身長151cm

性別女性


幕田海斗の母親、海斗が異世界に旅立ち少し寂しがっているところにニュースが流れ心が壊滅的になっている。海斗のことを誰よりも愛していたが故にそのショックは大きい。

高校生の時に父と出会い、6年の交際を経て結婚。

不審者に襲われているところを父が助け出会うという漫画のような学生時代を送っていた。

最近少し太ってきていて大量のダイエット器具を買っては使わないを繰り返している。それを海斗に指摘されるくだりがあったが今はそれもない。


幕田海斗(異世界人)


シェリーの魔法によって異世界人に転生した現世人。異世界人となり目が青色に輝いている。

魔法の技術は無いが、有り余るほどの魔力と先程見たばかりの魔法ショーの一部で覚えた魔法、光線アクリスペッツを使うことが出来る。

杖が無いので即興で髪を抜きそれを杖にして戦った。



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