表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/7

魔法ショーと異世界ガイド

「おはよー」

 時刻は朝6時だった、普段はこんな早起きはしないのに今日は凄い寝起きがよい


「わぁーすげえ」

 そこには沢山の異世界素材を使用した豪華な朝ごはんがあった。

「どうぞごゆっくり」

 イケメンな執事さんが部屋を出る

「異世界なのに俺ら現世人の口に合うんだよなー」

 熊倉は肉を詰めたまま喋る

「そりゃここのシェフは異世界でもトップの実力だからなー頼めば和食とかも行けるらしいぞ」

「異世界に来てまで和食なんか食わねえーよ」

「いずれ恋しくなるだろ」


 適当に朝ごはんを済ませ魔法ショーの会場に向かう

「ちょいと待ちな」

 千葉が海斗の肩を掴む

「なんだぁ」

「忘れたのかいこの広い異世界では現世人専用のガイドがつくんだ」

 すると空から()()のようなものが落ちてきた

「初めまして幕田海斗まくたかいとさん今日からあなたのガイドにつきますシェリーと申します。」

そこには現世でいう小学生くらいの女の子が空を泳いでいた

「うぁぁぁぁすげぇぇ本物の空中浮遊だ!!」

 海斗は半ば叫びのような喜びをあげる

「そんなに興奮しないでください、ここから先興奮し過ぎで倒れてしまいますよ。」

 シェリーは丁寧な口振りで話す。

「では行きましょう、あなた方は特別なss席でのご鑑賞になります。」


 会場は規模7万人くらいのスタジアムだった

 ステージからの距離は近く、魔法遮断バリアがすぐ側にあった。

「ヤバイヤバイもう始まるよ!」

 みな興奮が収まりきらず常に叫んでいるようなだった。

 10秒前になり会場全体でコールが始まる

「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.」

 会場は歓喜に包まれるとステージ上で大爆発が起きショーが始まった。


「ショーが始まりました」

 大きな斧を持った大柄の男は業務報告をする

「準備は出来ているか、ショー開始5分後に作戦を開始する。以上、」

「はい!」

 50人ほどの異世界人が一斉に返事をする


 ショーは映画風な演出があり迫力のある魔法がより際立って見えた

「俺も使ってみてえーな魔法」

 そう言うとシェリーと目が合った。

 その時

「作戦p80開始する」

 ステージ脇で大きな爆発が起こり1部の客席が吹き飛んだ。

「なんだぁ!演出凝りすぎだろ!」

 新村は特殊演出に興奮していた。

「みなさん!逃げて!これは演出なんかじゃない本物のテロリストだ!」

 シェリーは叫ぶように説明をした

 ステージ脇から沢山の異世界人が現れ人々はみな叫んでいる。

「どういうことだよぉ!」

 熊倉は焦って意味が理解出来てないようだった

「私が案内します!とにかく走ってスタジアムから出て!」

 走り続けると前方からさらにテロリストが現れた。

「くっ挟み撃ちか!」

「みなさん掴まっ...」

ピャンン

 シェリーの小さいお腹に大きな穴が空いていた。

「シェリー!!」

「海斗!早くしろ!」

 千葉たちは人の波に押されてどんどん離れていく

「シェリーしっかりしろ!」

妖精ガイド(シェリー)は先に殺す、生きている厄介だからな」

 大きな斧を持った大柄の男は冷酷な目をしていた。

 8月26日

 今日は魔法ショー!どんな魔法が見れるんだろう楽しみ!


キャラクタープロフィール


シェリー


年齢??

性別女性

4月21日生まれ

身長137cm


突如海斗たちの前に現れた小さな女の子。

異世界ガイドだがその見た目から不安しか出ない。

現世でいうと小学生くらいだろうか。黒のワンピースを着ていて濃い黒のサラサラなボブがよく似合っている。見た目とは裏腹に視線が少し大人っぽい。

まだまだ謎の人物。


大柄の男


年齢??

性別男

身長345cm


ショーの最中に突如ステージ脇から現れたテロリストの一員。

海斗とシェリーに回り込み大きな斧を持って襲いかかってきたが、異世界人になった海斗によって呆気なく灰にすらされずに消える。

スキンヘッドで金属の鎧を下半身だけに着けていた。上は裸で鍛え抜かれたその体は芸術のようだった。大きな斧で戦うのが印象的な怪物。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ