閑話休題 異世界の魔法体系
いかん、今日中には更新できそうにない。そんな時どうするか?魔法の設定集でお茶を濁そうと画策する、作者フィリクスさん。なろうあるある。
(´・ω・`)〈 この設定ほとんど某TRGからのパクリじゃねぇか。
す、少しはオリジナルティあるから。(震え声)
妖精騎士アイギスさんが活躍する異世界の魔法体系。
異世界では魔法の様々な類別の仕方があるが一番分かりやすい習得法別による魔法体系を切り口に説明。
習得法別では、魔法の体系は大別して3種類。
尚、全ての魔法は万物の源、存在基底である魔素を消費する事によって魔法の行使を可能とする。
尚、魔素が無ければ物質は存在しえない。時間や空間でさえ魔素を基盤として成り立つ。
そして、魔素があれば物質が必ず存在する訳ではなく。存在として確立する前の魔素を魔法のエネルギー原として使用する。
【秘奥】
世界の秘密(物理法則)を解き明かし、魔法原理を習得する事によって魔法の行使を可能とする魔法系統。
代表的な使い手は、魔術師、司教、妖魔術師、竜司祭、忍者など。
主な魔法系統は、魔術師魔法。竜言語魔法など。
【神授】
神や悪魔と云った超常の存在、或いは自然現象を司る精霊などとの契約や信仰心などにより魔法行使を可能とする魔法系統。
代表的な使い手は、司祭、精霊術士、妖魔術師、忍者など。
主な魔法系統は、信仰系魔法、精霊系魔法など。
【超常】
自己の内面の精神性から現実世界の物理法則に干渉し、魔法の行使を可能とする魔法系統。
上位次元存在による世界干渉もこの系統の魔法
代表的な使い手は超能力者、仙人、宇宙人、忍者など。
主な魔法系統は、超能系魔法、精神系魔法。
これらの魔法体系は習得法を大別しただけであり、この3つの系統の魔法の使い手が、必ずしも他2つの系統の魔法を使えないという訳ではない。
例えば……
信仰系魔法は、帰依する神の信仰心により信仰対象から魔法の奇跡を授かる。
が、信仰心を持たない神学魔術師が信仰系魔法の原理を解明する事により、信仰系魔法と同様の神聖魔法を行使する事も可能だったりするのだ。
(但し、神授系魔法の原理は既存の物理法則を超える現象の為、神学魔術師と言えど全ての信仰系魔法を再現できる訳ではない)
神聖魔法や暗黒魔法などは使う魔法の属性による類別表記。上記の通り、必ずしも信仰系魔法の使い手の専売特許ではない。
呪殺魔法など効果に着目した類別法も、悪霊を擦りつけて呪う、死の概念を与えて精神攻撃を行うなど手段はさまざまである。
更に、異世界では代表的な魔法系統、【秘奥】魔術師魔法の習得別系統を説明。
主に6つに系統立てされている。(ロルムンド習得方式)
尚、苦手系統はある系統を学ぶ魔術師が、専門の魔法系統とは関連性が薄い為に最も習得の必要性が希薄な魔法。よって苦手系統魔法。
けど、高度な魔法ほど習得が必須となってくる。
《力術魔法》
魔素を元に炎や雷、氷結などの自然現象を物理的な現象として実体化させる魔法の系統。重力操作により物品に加速を付ける、収束させるなどはこの系統の基本技術。でないと魔法が飛ばない。
単に力術や属性魔法などとも呼ばれる。
苦手系統は、幻術魔法。
魔法例:
火炎弾、氷刃投射、雷嵐、重力圧壊。
《錬成魔法》
既存の物質を変容させ任意の物質に変換する魔法系統。
いわゆる錬金術。
魔素を用いて物質を作りだす事もできる。(等価交換)但し、コスト的な問題から創リ出した物質の存在を永続させる事が難しい。治癒魔法なども行使できるがかなり高度な技術を要求される。(ヒールでレベル5)
苦手系統は、心術魔法。
魔法例:
蜘蛛糸、酸弾擲、誘眠雲、治癒、解毒。
《付与魔法》
概念付与により、身体能力の強化や魔法障壁を作りだす魔法系統。概念魔法とも呼称される。
物質に魔法原理を組込みマジックアイテムを作りだす事もできる。生命体に有害な概念を空間に付与すれば攻撃魔法としても行使できる。
苦手系統は、召喚魔法。
魔法例:力能強化、魔法障壁、浮遊、不可知化、殺戮雲。
《幻術魔法》
現実世界に虚実を作りだす魔法。
生命体の集合無意識などを利用して魔法を物質世界に実体化させ、物理現象として作用させる魔法系統。
超常系魔法の一部を再現できるが原理は別物。追跡(探知)系魔法はこの系統の魔法。
苦手系統は、力術魔法
魔法例:
鏡像投影、影縛、幻炎、念動、遠隔眼。
《心術魔法》
精神と魂に干渉し、対象の精神を操作、逆に精神攻撃に対する防御魔法や感知魔法などの魔法系統。
幻術が外界作用なら、こちらは内面作用の魔法。
高度な魔法になれば魂の呪縛さえ可能とする。
こちらも超常系魔法の一部を再現できる。
苦手系統は、錬成魔法。
魔法例:
魅了、睡眠、精神防壁、念話、制約、
虚実看破。
《召喚魔法》
異界や別次元からの召喚魔法や転移など、時空間移動の魔法を扱う魔法系統。
召喚する対象を使役するには心術魔法の制約系の魔法が必須。また、他の魔法系統の魔法の魔力源として別次元からエネルギーを取り出すにも必要な魔法系統。
空間を扱う事から封印魔法などもこの系統の魔法。
苦手系統は、付与魔法。
魔法例:
魔獣召喚、物品引寄、物品転移、星幽転移、水圧召喚、次元封鎖。
尚、これらの魔法系統は、魔法原理を別にすれば神授や超常の魔法も6つの魔法系統の統合理論で説明できるとされている。
秘奥魔法は手段を別にすれば汎ゆる魔法を再現する事ができる万能の魔法であるのだ。
と、魔術師達は考えているが……
全ての真理を解明してる訳ではなく、技術的な問題により万能とは程遠かった。
例えば……
因果逆転魔法は理論的には知られている。
が、現状の理論構築では魔法行使の様々な制約を解決できず、世界屈指の魔法技術を持つロルムンドでも机上の空論の域を出ない。
が、何処かの妖精騎士さんは余裕で使っていた。しかも、アイギスさんは因果逆転魔法の〈存在回帰〉を魔術師魔法として習得し、更に精神系魔法でも習得し、あまつさえ信仰系魔法としても習得している。現地世界人ではマジ有り得ない存在。
(別系統でも習得するとメリットがある)
(普通の人間の魔術師が他の系統に寄り道せずに生涯賭けて届くのがレベル7くらい)
ちなみに〈存在回帰〉は異世界では存在を仮定されているレベル11相当の魔法である。ロルムンドではこの世の真理を全て解き明かしてやっと到達できる領域と推測されている。
レベル12レベル13なにそれ怖い。そんな魔法ある訳ないじゃん。全知全能の神さまが使う魔法かな?
魔女王や天使王は使える?
権威付けの為のブラフでしょー。
だってレベル10の神話級の攻撃魔法で戦術〜戦略級の核兵器の威力だよ?
と、ロルムンド上層部は流石にないと考えてる模様。
後、何気に忍者が万能なのは、アトモスフィアを感じて欲しいから。流石、忍者汚い。
私はFF11で奴らの汚さを身をもって知っている。
(元ナイトなフィリクスさん)




