酷く熱狂的に攻略を進める
本日は俺ソロででもワルとフルとキィとアカと5人で裏山ダンジョンの攻略を進める。
まずは食事。オークの肉を喰らう。
ワイルドディアの肉も喰らう。
焼肉は美味い。
フルもキィもバクバクと食う。
「美味いよ主」
「美味いぜ主」
アカも女の子だけど食べる。
「美味しいです主」
「全司は肉の調理はお手の物なのじゃぁ」
ワルが俺を褒める。
褒めても何も出ないぞ。
そうして105階層の裏山ダンジョンを攻略する。
爆発の王【デンジャラスボマーゴブリンロード】が出現する。
爆弾を使うゴブリンの王だ。
アカが炎魔法を使う。
ゴブリンの王は爆死した。自分の爆弾で爆死するという失態だ。
弱すぎて勘弁だぜ。
だがスキルスクロールの【爆弾作成】が出た。
これがオークションサイトで一ついくらぐらいの値段をつけるのだろうか?
まあ確保しておいても良いだろう。
105階層はかなりのモンスターが出る。アカもキィもフルもワルも本気を出す。確かに強い。でも俺たちだと余裕だ。超えられないほどじゃない。余裕でもない。でも余裕だ。本気をまだ一段階ぐらい出せる。
魔法瓶に入れてきたコーヒーを飲む。凄くあったかいぜ。
不器用なほどに俺はまだ敵を凌駕してない。だがまだいける。灼熱の波導を放つ。
俺は火炎の砲撃を放つ。
敵を焼く。全てを倒す。攻略を進める。圧巻なほどにチャンピオントロールが出現する。
かなり強そうだ。こん棒を持っている。振り上げて殴りかかってくる。
回避して俺は剣で切り裂く。
アカが火炎魔法を放つ。
「やりますよ~~~いやぁ~~~!!!」
「アカ凄いぞ」
「えへへっがんばる」
そうしてアカが終始無双した。
酷く熱狂的に攻略を進める。
フルが爆発スマイルを放つ。チャンピオントロールが驚く。そして爆発パンチ。キィがサンダーボルトパンチを繰り出す。敵を凌駕していく。無茶苦茶強いうちの従魔たちは。
アカが進化するときなのかもしれない。
ワルは相変わらず無茶苦茶強い。
「ほれほれなんじゃそのモンスターは弱いにもほどがあるのじゃぁ」
腕の剣化がかなり強い。踊るように空を踊るワル。回転しつつ敵をぶった切る。
とどめのワールドエンドビームが強い。
俺も雷魔法を放つ。
雷撃は敵を捕らえる。
そうして106階層まで行く。
その後ウサギカフェに行く。
チーズケーキとコーヒーを頼む。
そこには小鳥がいた。
「私も行きたかった」
「じゃあ明日は一緒に行くか?」
「うんいく」
そうして色々と頑張る。
そんな感じで沢山頑張る。
明日を夢見て寝るのは良いことだ。
そんな感じでまだダンジョンへの熱狂を感じるこの頃にダンジョンの深層に歩を進める。
まだ燃やし尽くすように敵を凌駕するまでに。




