正面から挑むセカンドステージ
幸平は剣で敵を切り裂いている。
俺もワルを持っている。
幸平は鉄の剣だ。
だが切れ味は魔力を通しているのでかなり良い。
フルとキィとアカは人化している。
フルは爆発パンチにキィは雷撃、アカは灼熱の波導を放っている。
美紗は魔法剣で敵を切り裂いている。和穂も戦い方を変えている魔法を放つ。
大魔導士になっている。
香は回復術師だが聖魔法も使う。
栞は勉強中だ。本日は欠席高校受験が控えているからな。
そんなかんじで幸平もかなりの迫力だ。
「ニートソード!!!!!」
「なんだよニートソードって(笑)」
「笑うな俺は真面目だぞ」
「強いのか?」
「気合がいつもと違う」
そんな幸平の何となく強い一撃を喰らう敵たち。
幸平はニート魔法剣士という職業らしい。
俺は色んな職業を取っている。
魔法使い、勇者、忍者、剣士、合成士、錬金術師、テイマーの7つだ。
さらに8つ目の職業を取りたい。
灼熱の力で敵を葬り去りたい。
「俺も魔法を放つ」
「わざわざ口に出すのかよ」
「そうだ! 言霊は凄いぞ」
「ああ」
「うん、そうです言霊ですね~~~」
「小鳥もそう思うか」
「テレポートできると信じて言葉に出すから出来るのです」
「テレポートダンス!!」
そうしていつも通り炎をテレポートする。
「テレポートフレア!!」
灼熱の塊を小鳥は料理する。今は102階層だ。デスエビルエビールが出現する。
エビのような何かだ魔人系だ。
剣で切り裂いてくる。
俺もガチャソードで切り裂く。
ガチャはこの前に引いておいた。
結果は爆死した。
だが良い感じだ、ガチャこうじゃないと。
そうしてフルとアカとキィも頑張っている、ワルも人化している。
パンチとキックで手刀でも手を剣化して敵を両断。
ワールドエンドビームも発射しているワル。
デスエビルエビールは砕け散った。だがここで悪魔のエビフライが落ちる。
むちゃくちゃ旨そうなエビフライだ。
食べる。
毒味する。
だがうまーい!!
これは狩りまくろう。
そして102階層は高確率でデスエビルエビールが出現するみたいだ。
みんな顔が飯の顔だ。
栞にも持って帰ってあげよう。
そんなわけで数日は俺たちはエビフライに魅せられた。




