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ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった  作者: 仮実谷 望


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幸平は流石に一人だと難しくなったので相方を探すことにした

 小村幸平は順調に難波ダンジョンを攻略していた。


 6階層のゴブリンゾーンを一人だとなかなかに難しかった。


 稼ぎも一日1万円くらいの大台に乗ってきた。


 だがゴブリンのドロップ素材はゴブリンの牙と鉄のこん棒。


 牙は100円なのに対し鉄のこん棒は1000円という高さだ。


 このどちらかが落ちるがこん棒はなかなか落ちない。


 だからゴブリン退治はなかなかに骨が折れる。


 実入りが少ないからか運が良いと結構良いのだが。

 

 さっさと7階層のモンスターを狩りに行こう。


 7階層はキラーシープという羊が出た。


 だがこいつらが最悪な相手だった。


 催眠術を使ってきた。


 そして眠ってしまった。


 眠りながら角でつつかれた。


 死にかけた。


 あまりにもの痛みで起きる。


 催眠術とはかなりの敵だ。


 本当に無茶苦茶な敵だ。


 催眠耐性を持ってないと死ぬぞこれ。


 幸平は泣きながらダンジョンを後にした。


「くそおおおおこれじゃあ攻略できねえ」


 ソロは無理だ。


 眠ったら起こしてくれる相方が必要だ。


 ダンジョン掲示板の難波ダンジョンで二人パーティを探す。


 募集している人はそこそこいる。


 ただ女性が良かった。


 女性かつ相方の性別を指定してない人を探した。


 すると一人幸平の希望通りの相方が見つかった。


 その人と連絡を取っているとパーティを組んで良いと言われた。


 そして次の日難波ダンジョンの前で待ち合わせした。


「あなたが小村幸平さんですか」


「あなたがハンドルネーム雪女さんですか」


「はい雪女です」


「じゃあ7階層行きますか」


「はい私も困ってました」


 そして7階層のキラーシープの催眠術を雪女さんが受けた。


 俺は雪女さんを起こす。


「はっ!? 寝てました」


「さあ反撃の時間ですよ」


「行きます。吹雪」


 すると吹雪が起きる。どうやら雪女さんのスキルのようだ。


「凄いですね吹雪を起こせるスキルとは」


「はい、そうですね」


 そしてキラーシープを倒した。


 ドロップ素材はキラーシープの角。


 ただこれはなんと一つ1500円という高さで買い取ってくれた。


 そしてキラーシープを何体か狩っているとレアドロップを確認した。


 催眠知らずのネックレスがドロップした。


 催眠術を50パーセントの確率で防ぐ。


 これでソロでもいけるか?


 催眠知らずのネックレスがもう一個落ちるころにはキラーシープを200体ぐらい狩っていた。


 催眠知らずのネックレスは一つ30万もするとか。


 でも売らない。


 そして雪女さんとのパーティは解散した。


 催眠知らずのネックレスがあるから7階層はもう行かないかもしれない。


「幸平君凄かったな……また組みたい」


 雪女は幸平の戦い方を凄いと結論付けていた。


 実は幸平の力はもっと他のところにあるのだがそれはまだ本人も知らない。

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