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ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった  作者: 仮実谷 望


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有馬温泉物語前編

 またもや視線を感じる。


 だがこの視線は美紗だ。


 美紗どうしたんだ?


「美紗どうしたんだ?」


「あっあのおおお……聞くわ……なんで全司はここが膨らんでるのよ」


「なんだそういうことか……? どういう意味だ?」


「男の子の大事な部分が露わになってるじゃない」


「??」


 美紗が何を言っているのかよくわからないでいた。


 男の子の大事な部分?


「間違えたフルちゃんよ全司に似てたから間違えたのよ」


「つまりどういうことだ」


「フルちゃん戦闘中服着てないじゃない」


「ああそんなことか」


「あいつ戦闘中は服を着たくないそうだ」


「そういうのはよくないと思ったんだけど」


「精神的に弱ってないか美紗」


「どきっ!? そうかもしれない 最近大学が忙しくて」


 そんなこともありみんなで休暇の旅に行くことにした。


 俺と美紗と栞と小鳥とフル、キィ、アカ、ワルの8人で旅行だ。


 有馬温泉に1泊2日の温泉旅行だ。


 有馬温泉についたら、まずは温泉だな。


 フルとキィはこっちだ。


 美紗と栞と小鳥とアカとワルはあっちに入っている。


 なかなかの湯量だ。


 サウナ入ってみるか。


 フルが対抗してくる。


「主はどこまで我慢できるかな~?」


「やるなフル」


「キィも入る入る~!!」


「騒ぐなよキィ」


「ごめん主」


 まったりとした時間が流れる。


 そして熱いので限界なので水風呂に入る。


 この瞬間が最高。至福。


 サウナの後の水風呂ってなんでこんなに気持ちいいんだろ。


 そして温泉に入る。


 ザパーン、カランコロン、ドンガララン。


 あぁ……風流だね。


 女風呂の描写がないだって? そうだなそれも確かに悪いかもしれない。


 というわけでアカ隊員の視線から女風呂を描写しようとしよう。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 アカです。


 みなさんたわわに実ってます。


 私ももう少し欲しいです何がとは大きい声で言えません。


 もちろんお胸のことですが……栞ちゃんにはまだ勝ってます。


「気持ちいいね~~~」


「そうだね~~~」


「うん気持ちいい」


「アカも気持ちいい?」


「はい、良い感じです」


 ふんわりと温泉の心地よさに感動を覚えるアカ。


 そして肌触り良い温泉から良い裸体の女性陣が風呂場から退場する。


 そして俺はゲーセンでゲームをしている。


 ダンジョン物のゲームでようするにRPGだが古いゲームだ。


 フルも隣にいる。


 キィもやっている。


 そんな感じで晩御飯まで時間を潰していた。


「好きねえ全司」


「美紗いたのか」


「フル、キィ面白いのそれ?」


「面白いよ」


「おもろい」


「おっぷよぷよ2かアカ」


「じゃあアカちゃんと対戦しちゃうか」


 そういってゲーム沼に落ちていくみんな。


 小鳥と栞は部屋で会話していた。


 後半へ続く。

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