スライムたちはぷよぷよと俺に覆いすがる
17階層の泡通り。
スライムの楽園か、スライムたちが出現する。
だが何体か俺についてくる。
「こら~お主らは我が主の強さに惚れ込んだのか?? ならばいいぞ」
「ワル何を言って……」
「どうやらこいつらはお前が気に入ったのだ」
「倒したのに消滅しないのは何かあると思ったが従魔にできるってことか!?」
スライムたちが計3体も仲間になってしまった。
名前をつけることに。
ええとこいつは赤いからアカで、こいつは黄色だからキィでこいつは普通の青だから……フルとかどうだろう。
「ぴぴー!」「シャシャシャア!!」「キイキイ!!」
スライムたちが喜んでいる。
なんだろう凄く楽しそうだ。
フルがご飯を欲しそうにしている。
俺の愛用の魚肉ソーセージをプレゼントしたらもしゃもしゃと食べていた。
そして18階層の草原のフィールドのダンジョンに躍り出た。
現在俺の職業は空白だ。
職業を設定できるようになるというがいつなのかわからない。
レベルは19だ。
20で設定できる人もいると言うが……果たして。
そしてコモドリザード相手にフルとアカとキィが善戦している。
ワルも一緒になって戦っている。
俺はサブの鉈を持っている。
現在それで敵を粉砕しているわけだが、まあまあ武器も使っていると馴染むと言うか強くなる。
ダンジョンの特性なのか潜っていると武器も強化されていくような気がする。
もしかしたら本当に一緒にダンジョンを攻略すると武器も強化されるかもしれないかもだがわからない。
そしてレベル20になった。
そして職業を選択してくださいとモノローグが出た。
やったぜ。
俺は職業を選ぼうとした。
だが何故に特殊な職業しか出ないような気がした。
リスト
堕落戦士
堕落魔法使い(ニートマジシャン)
電賊
図書館司書
魔物使い(モンスターマスター)
?????
?????
?????
まあでもなかなかに使い勝手の良さそうな職業があるな。
しかも職業は切り替えが可能だといういつでも。
とりあえず魔物使いを選択した。
これにより従魔契約を結びやすくなる。
さらに従魔にバフがかかる。
全ステータスが1.1倍になるバフが。
10パーセントとはいえ馬鹿にできないバフだ。
全ステータスだからな。
スライムたちにバフがかかっている。
フルとアカとキィが可愛い。
最強への道を目指していくようだ。
「私のことを忘れるでないのじゃ~!!」
ワルも可愛い。凄く毎日が充実している。




