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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

誘拐された・・・

作者: 馬耳東風

勢いのみで書いた。

ある日、普通の高校生の佐藤 健人は下校中に光に包まれた、


「うおっ、な、何だ?  うわぁーーー!」


そして次の瞬間には何故か真っ白な部屋にいた、


「おめでとうございます!あなたは勇者に選ばれました!あなたには異世界に行ってもらいます!そして魔王を倒してもらいます!」


そこには、不気味ともいえるレベルの美女がいた、

そして、しばらく唖然としている健人は徐々に事態を理解したらしく、


「えっ、まじかよ。俺が異世界?勇者?ッヤッター!!え、え、もしかして貴方様は異世界の女神様ですか?」


「はい、そうですよー、で、これからスキルやジョブを与えますからどんなのがいいか言ってくださいねー。あー、あと最低限必要なスキルはーあらかじめー入れといてますからーそこのところ安心してくださいー」


「え?ジョブもきめるんですか?勇者じゃなくて?」


「はいー、勇者は称号ですよー、だからージョブとはー違うんですー。」


「へー、じゃあ、ええっと、ジョブは魔剣士!やっぱこれ一択でしょ!そしてスキルは、ジョブに合いそうなスキルと、何にしようかなー?あっ、自己再生とか?でお願いします!」


「あー、魔剣士?まだ作ってないジョブですねー、まあ、なんとなくわかるので適当に作っときますねー、あー、後ー、魔剣も一緒に送りますねー、で、それでいいですかー?」


「はい!お願いします!」


「わかりましたー、では、異世界に行くためにあなたの体を再構築しますねー。」


そして健人は異世界に旅立った、

ーーーーーー・・・

ーーー・・

ー・


ー・

ーーー・・

ーーーーーー・・・

「ようこそおこs「悪いがこいつはいただいておく。」


一瞬見えたお姫様のような女性が見えた直後、布のようなものを被らされ、まるで漆黒と表現したくなるような声が聞こえた、


「おっ、お前は四天王ゴモン!なぜきさまがここに!」


野太い声が聞こえる、


「危険の種は、早期排除に限る。では、戦場で会おう。」


やっと事態を理解した健人は、


「おい!異世界来た直後に、いきなり誘拐ってそりゃないだろ!?それになんか体が動かないし、目が見えないんだが?」


「ああ、そうだろう、コレはそういうものだからな、そうだ、我々は準備してきた、勇者を殺す手段を考えてきた、そして、今、その1回目で成功を掴みかかっている、くくっ、これは幸先がいいぞ。」


「なあ、それフラグって言うんだぜ。」


「おまえ、冷静過ぎないか?」


「混乱しすぎて逆に冷静になっちまった。」


そこで会話は終わり、しばらく無言でいたら、健人は袋からいきなり出された、


「着いたぞ。」


「ここはどこだ?」


「見てわからないのか?ああ、目が見えないんだったか、魔王城の一部屋、拷問部屋だ、ここは。そしてお前は恐怖と苦しみの果てに死んでもらう。」


「はは、そうかい、ってなるかー!なんで、なんで、俺が、死なないといけないんだよ!俺がなにかしたか?」


「ああ、それが我ら魔族が願う勇者の末路だからだ。」


カツーン、カツーン、カツーン、と何やら硬質な音が響いた、


「おいおい、何の音だ、これは?」


「っ、目の次は耳だ。」


「なるほど、だがこんな音怖くもなんともないぞ。」


「そうかでは次は、」


今度はシャリシャリ、シャリシャリ、と刃物を研ぐような音が聞こえた、


「おおー、今度は怖いな、なんだ、包丁でも研いでんのか?」


「ああ、そんなもんだ。では、次は、」


ぽた、ぽた、ぽた、と水滴が滴る音がした、


「おおー、気が利くな、リラックスするよな、こういう音って。」


「言っただろう?拷問の途中だと?これは貴様の血が滴る音だ。」


「は?ありえないだろ、俺ずっとステータス確認しているが、HP1も減ってないぞ?それに痛くもないし。」


「そうか、だが、それが今の貴様のステータスとは限らないだろ?」


「どういうことだ?」


「まず一つ、HPが1つも減ってない理由は、貴様がいた世界にステータスなんてものがないらしいな?で、その影響で自分のステータスと実際の能力は違うと聞いたことがある。それともう一つ、致命傷のときこそ痛みを感じないらしいぞ?」


「つまり俺は今普通の男子高校生ぐらいの能力しかなく、そして、これは本当に俺の血が滴る音だ、と?」


「ああ、そうだと言っているだろう。」


「っ、まじかよ!なんか脇腹が痛くなった気がする!俺死ぬの?死んじゃうの?」


「ああ、お前はじきに死ぬだろうな。」


「あ、痛い!痛いいたいイタイイタイイタイイタイ!コワイコワイコワイコワイ!タスケテタスケテタスケテ・・カッ、カミサマ・・・」


と、そこで事切れた、


「ふっ、やっと怯えたか、それに最後には神頼みか、勇者らしいといえばらしいな。」


そして、ゴモンは1人になった、


「【超鑑定】」


そして、ゴモンは自分の固有スキルの【超鑑定】を使った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ステータス (【超鑑定】によって隠しステータス『』を開示)

名前:佐藤 健人『魔剣となってしまった人間』


ジョブ:魔剣士


Lv1


状態:死


HP:10000000/10000000


MP:10000000/10000000


攻撃力:100000


防御力:100000


魔法力:100000


素早さ:100000


固有スキル: 魔法:全適性 言語理解 鑑定 スキル共有new!


スキル: 魔剣術 魔法:全種類 剣術 宿地 空力 

自己再生 状態異常耐性:『毒 麻痺 睡眠 即死』

 念力new!


称号:勇者


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「ふう、改めて見ると、えげつないな、今の魔王様を優に超えているステータスだ、魔王様なんて人までで殺せそうだ、まあ、俺が自分の命に変えてもそうさせないが、まあ、本当にこいつが戦場に出る前に殺せてよかった。それと、勇者が剣になっているのには驚いた、勇者を騙して殺したのは、自分のことながら褒めてやりたい。」


そうゴモンは知っていた、人は勘違いで死ぬことがあると。


そしてゴモンはこの後戦場でこの剣を使ってめちゃくちゃ無双した。


ーーーーーー・・・

ーーー・・

ー・


ー・

ーーー・・

ーーーーーー・・・

???「あー、間違えちゃいましたー、でも、人間の体より強そうですからーまー良いとしましょー、じゃースキルも追加で渡しましょうかー、加護を通してー、はいー完了ですー、もー疲れましたからー、10年くらい寝るとしましょー!」



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