第1回「自信の根源」
哲学の勉強をしていないのに、学校の適性検査では哲学への適正がカンストしていた筆者が送る。
為になる。いや、為になってほしい体験型哲学ストーリー。
僕の生き方 第1回 自信の根源
僕が特に尊敬している人がいる。新海誠監督だ。
最近YouTubeで投稿されていたAppleのインタビューを観た時には、僕の中で衝撃が走った。作品というものと凄く真剣に向き合ってきた新海さんだからこそ言えることばかりであった。
そんな新海さんの作品を作る動機というのは、「今の景色がなくなってしまう前に、作品の中でアルバムを作りたい」という事だった。
新海誠監督の初期作品を見てみると、圧倒的な空の魅力に引き込まれる。ただ、空はどこでみても綺麗で初期作品を作っている時にはあんな動機ではなかったのかもしれない。
しかし、秒速五センチメートルでは圧倒的に空が強調されていた田舎とその作品を書いた当時よりも少し昔の都会の様子が映し出される。
ただの推測でしかないが今の新海誠監督のベースとなっている先程も述べた動機はこの辺りから生まれたのだと思う。
僕の動機というのはただの意地でしかないにも関わらず、新海さんには立派で素敵な動機がある。
しかも、作品にもそれがしっかりと反映されている。
それに気づいてどれだけ作品に掛ける想いが少ないかそんな事を考えてしまう。
そうして、僕の中での作品というものの価値というものが急激に上がった気がする。
ここで読者に考えて欲しいことがある。
読者は自分のちっぽけさに気づいた時、どうしているだろうか?
自信がなくなって自分は何も出来ない。
あの人には敵わない。
そうは考えてはいないだろうか?
でも、そんな風に考えてしまうのは、勿体ないと思う。
何故なら、ここがチャンスだからだ。
自信喪失した原因があるならば、その原因を潰すことでまた同じ事で自信喪失することはなくなる。
じゃあ、どうやって潰すか。
まず、潰す理由を作る準備をしようか。
何かを直せば自分のレベルが上がると常に考えれるように頭に擦り込もう。
ということで、頭で""直せばレベルが上がる""と声にはっきりと何度も出してみてくれ。
だんだん前向きな気持ちになる。
(やってる途中に後ろ向きな気持ちも出てくるが、何故かその気持ちも潰せる)
こうなれば、こっちのモンだ。
自信を喪失した時にじゃあこの原因となる問題を潰そうそう考えれるようになるからだ。
これを使って筆者は、色々な問題と対峙して解決できるようになった。筋ジストロフィーを患っていても自信を失わないのはこのおかげであると認識している。
これにて、僕の体験型哲学ストーリー第1回 ~完~
書いてみたはいいものの、為になったかが不安でしょうがない。
なので、コメントで感想を教えて頂けたら嬉しいです。あと、アドバイスやアンチコメントも次に繋げて行こうと思いますので、よろしくお願いします。
では、また!