男勝りな女
「ツクヨミ様かっこよかったですよね~。
今年もお会いできて本当にうれしいです♡」
「そうですね。とてもカッコいい方でした」
縁はツクヨミ様に会ってからツクヨミ様の話しかしていない。
大丈夫なのだろうか。
神会までの時間ももう少しなはずなのだが・・・
コソコソ
「わあっ!!」
「きャャャャャャャァァァァァああああああ!!!!!!!!!!!」
縁がいきなり叫んだ。
耳が痛い。
縁の高い声があたりに響き渡る。
「ななな。何ですか!!」
「えへへ、驚いたか~?」
「アマテラス様!怖いですよぉ、すごいびっくりしました。」
「そりゃあよかった。男連れてどうしたん?」
「えっと、こちら今年の当人です」
「男か。下界の男か!!」
「私付き合ってる人とかいないですから~」
「だろうな。そりゃあ知ってる。縁近くに良いパンケーキ屋を見つけたんだ。
神会終わったら一緒に行かないか?」
「アマテラス様ってそこは女の子ですよね。行きましょ行きましょ」
・・・
会話についていけない。
アマテラス様
男勝りな女の人
甘いものが好きらしい。
二人でパンケーキを食べに行く仲。
「お前も行くか??あっでも当人って神会終わったら・・・」
「?」
「だめですよ。ほら。もう神会始まるので戻りましょう。」
「もうそんな時間か。あいつらは来てるのか?」
「もう来てますよ。ほら、前!進んでくださいぃー」
こうして三人は無事に神会に間に合った




