プレーヤー設定
小説なので細かいところは気にするな!
気にしてたら禿げるぞ!
『ログイン準備中』
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『データ解析中』
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『データ情報更新中』
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『ログイン準備完了』
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『ログインしますか?YES/NO』
「YES」
『プレイヤーの設定を開始します。』
『プレイヤーの情報を登録してください』
「プレイヤーの名前は...スタイアで。」
『プレーヤー名更新中』
...
『プレーヤー名更新しました』
『プレーヤーの種族を決めて下さい』
「種族の開示をお願いします。」
『種族の開示準備中』
...
『種族
人間...平均的な種族。
全魔法効果1.5倍
特殊スキル無し
獣人...個人戦闘特化な種族。
属性魔法効果2倍
特殊スキル 獣化...初期に選んだ獣に成れる
進化可能種族
吸血鬼...特殊下な状態に置いて真価を発揮する種族。
血操魔法効果二倍
特殊スキル 吸血...相手を吸血し体力、魔力回復身体能力上昇大
進化可能種族
巨人...集団戦特化な種族。
生成魔法効果二倍
特殊スキル ドーピング...全能力上昇大
進化可能種族
ドワーフ...武器の思いに寄り添える事が可能な種族。
鍛冶魔法効果二倍
特殊スキル エンチャント...様々なものに属性付与可能
進化可能種族
エルフ...遠距離武器の扱いに特化。
気候魔法効果二倍
特殊スキル 矢弾無限...一定時間矢や弾が無限になる。
進化可能種族
スライム...プレイヤーによって化ける事が可能な種族。召還魔法効果二倍
特殊スキル 形態変化...初期に選んだ形に成れる。二つセット可能
進化可能種族 』
「えーと...魔法の種類の開示お願いします。」
『魔法
属性魔法...火、水、風、土、光、闇の六属性を使える魔法。
血操魔法...自他の血を操れる魔法。
生成魔法...生成物は攻撃にしか使えず、一回攻撃したら消える。
鍛冶魔法...鍛冶に関する魔法。
気候魔法...気候をある程度操れる。
召還魔法...精霊や妖精とつく種族と契約でき、召還出来る魔法。 』
「えーと...種族はスライムで。」
『種族はスライムで宜しいですか?YES/NO』
「YES」
『プレイヤーの外見はどうしますか?』
「外見は後で再設定可能ですか?」
『はい。課金アイテムで数万種類選択可能です。
なお、初期設定では数千種類です。』
「形態変化では?」
『可能です。』
「じゃあ、初期設定で。」
『初期スキルを選んで下さい。個数五つ』
「初期スキル一覧お願いします。」
『スライムの初期スキル
補食...魂の無い対象を補食できる
魔法系
武術系
補助系 』
「武術系の詳細お願いします。」
『武術系スキル
剣術 拳術 刀術 柔術 弓術 槍術 斧術 根術
双剣術 短剣術 両手剣術 杖術 』
「補助系の詳細お願いします。」
『補助系
回復補助 最大値補助』
「じゃあ、召還魔法、刀術、双剣術、HP自動回復、MP自動回復でお願いします。」
『ステータスをふってください。初期値五、残ポイント十』
『ステータス一覧
HP生命力最大値に依存
MP魔法力最大値に依存
STR攻撃力に依存
VIT防御力に依存
INT魔法攻撃力に依存
AGI回避力(移動速度)に依存
DEX命中力に依存
LUK運力に依存 』
「じゃあMPに二ポイント、STR二ポイント、INT二ポイント、AGI
二ポイント、DEX二ポイントで。」
『以上で設定を終わります。』
はーやっと終わったー、長かったー。