旅します。
めちゃくちゃですいません。
午後の眠気大せいの時間、自分はただ歩いていた。旅に出てから、もう一ヶ月である。小学校にもう一度行くために学校を掃除しようとしていたはずが、小学校を壊してしまった。とりあえず、中学校いくまでの8ヶ月間は自由気ままに旅をしようということで、いま、ぐちゃぐちゃになった線路の上を進んでいる。ああ、それにしてもたいくつだ。
ごて
「?」
足元に、変なものが倒れているのに気がついて、足を止める。
「腹が…死ぬ…減った。」
「ああ、生き返った!」
携帯食料50袋(の空)を前にして、嬉々とした表情でそう言う変なもの。
「変なものって言うな。俺には右京という名がある!」
と言って、命の恩人の頭を相手は刀の鞘でたたいてきた。
…あれ? なんか変な気がする…、
「まあ、いいや。それはそれとして、自分も旅についていっていいかな?」
「別にいいよ。」
なんだかかなり飛躍しすぎてるような気がするが、まあ、いいや。了承した。
「じゃ、いくか。」
自分が立ち上がると、右京もついてくる。再び出発である。
竹塚 右京
13歳
HP650
MP???
魔力???
スキル
???
水魔法初級~上級マスター
そうび
???
法具
???
とりあえず、主人公も。
藤原 和人
12歳
HP690
MP???
魔力100000
スキル
???
暴走
全読み取り
全書き込み
???
全記憶
脳波コントロール
全魔法習得
そうび
銀のハンドガン
魔法銀の短剣…ダーク・レパルサー
???
法具
???