日本話の間違った使い方
普段、当たり前のように話している使っている日本語ですが、本来の意味や言い方を誤って使用している場合があります。
たとえば、「眠りから覚めた時の気分が悪いこと」を「寝覚めが悪い」と言いますが、文化庁の国語に関する世論調査では、約六割の人が「目覚めが悪い」という言い方をしているそうです
特に十代、二十代においては、「目覚めが悪い」という言い方をする人がおよそ八割にのぼります。
「役不足(実力に見合わない軽い役目)」「姑息(卑怯ではなく、その場しのぎ)」「気が置けない(親しくないではなく、気遣い不要)」などがあります
「初心わするべからず」の正しい意味は、単に初心に戻るのではなく、未熟だった頃の謙虚さや努力を忘れず、常にその時の自分を未熟だと自覚し、成長し続けること
その他にも、一時しのぎを意味する「姑息」も、「卑怯」や「ケチ」など、誤った意味で使われることが多いようです。
言葉に隕らず、日頃の業務においても、今の当たり前を疑うことで、新たな発見や、業務改善案の鍵が見つかるかもしれません




