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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
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妖精憑き

最低最悪な魔法使い

作者:春香秋灯
魔法使いハガルは、歴史上、最低最悪の魔法使いと呼ばれていた。
千年に一人必ず誕生する化け物妖精憑きであるハガルは、皇帝の娼夫、歩く天災、最低最悪、と呼ばれるほど、行いが悪い。しかし、悪さをしない平民や貴族、皇族にとっては、親しみのある魔法使いであった。
見習い魔法使いから、筆頭魔法使い、はては賢者となって、四人の皇帝に仕えたハガルの、記録にはない物語をハガルに関わった人々の視点で語られています。
教皇長と魔法使い
神殿の裏側
2023/11/21 06:00
妖精憑きの習性
2023/11/22 06:00
皇族の儀式
2023/11/22 06:00
皇帝の交代
2023/11/27 21:00
皇族を殺す毒
2023/11/29 06:00
復讐のついで
2023/11/29 06:00
帝国の奴隷
2023/12/20 21:00
養女と魔法使い
野良の妖精憑き
2024/03/23 21:00
問題の養女
2024/03/24 06:00
筆頭魔法使いの意地
2024/03/24 21:00
父親
2024/03/25 06:00
名づけの理由
2024/03/25 21:00
皇帝の愛妾
2024/03/25 21:00
愚かな皇族
2024/03/25 21:00
失格紋
2024/03/25 21:00
皇位簒奪
2024/03/25 21:00
人になった妖精
2024/03/25 21:00
家出
2024/03/25 21:00
貧民王
2024/03/25 21:00
隠された息子
2024/03/25 21:00
凶星の妖精
2024/03/25 21:00
願い
2024/03/25 21:00
帝国一
2024/03/25 21:00
あとがき
2024/03/25 21:00
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