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継ぎし賢者の禍祓い(更新停止中)  作者: 漆黒月 劉狐
8/10

ステータス+説明(ネタバレ有り)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

氷月 雅嗣  年齢:15歳 性別:男 種族:半竜人


職業:?


レベル:1


HP:100

MP:1000

ST:500

状態:正常


筋力:200

技量:200

防御:200

敏捷:200

知力:200

魔力:500

魔耐:500

運 :100


魔法適正:極

適正属性:全


スキル:ストレージ 戦闘術基礎 竜変化 竜技 超速再生 仙術


ユニークスキル:不死者の烙印


称号:守護者 漆黒き竜神


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



HP:生命力

MP:魔力量

ST:持久力(体力)

状態:自身の状態表示


筋力:対象に対する物理的干渉力

技量:全体的技術・応用能力

防御:外面的・内面的物理攻撃耐性力

敏捷:自己身体能力的速力

知力:応用能力・全体的記憶能力

魔力:対象に対する(非)物理的干渉力

魔防:外面的・内面的(非)物理攻撃耐性力

運 :幸運値


魔法適正:自身の魔法学的才能

適正属性:自身の魔力最効率変換属性


スキル:自身の有する技能や能力


ユニークスキル:その個体にしか見られない超特殊なスキル


称号:その個体を象徴を記すもの




~魔法適正解説~


この世を魔力を持って生きる者達には、等しくこれが存在する。

魔法適正とは、ある程度の基準に則ってなるべく正確に測定されたものであり、それは同時に自身の魔法学的才能を見出す事に他ならない。

しかし、それが正しいとは限らない。

中には途轍もない伸び代を秘めた者も居たとされている。

〔勇者〕と呼ばれたその者は、この力を以て魔の者を退けたとされている。


≪魔法適正基準≫



—:適正無し

微:僅かに適正有り

小:標準

中:やや高い適正有り

高:非常に高い適正有り

  ・

  ・

  ・

極:他の追随を許さない程の適正有り



~適正属性解説~


その身に魔力を宿した者達には、魔法を使用する際に、必ず相性という一つの壁にぶつかる事がある。

適正属性とは、個人の持つ魔力が、または属性変換魔法(火や水を生みだす魔法)の魔力変換効率によって定めるものである。

人によって得意な属性、苦手な属性がハッキリ分かれている事が常識として捉えられている。が、中には少し変わったタイプの属性を持つ者がいるという。しかし、大体は見逃されている為、それらの全容を知る者はとても限られている。


≪適正属性(例)≫


無属:無属性魔法

自然:四属性・五属性魔法(火・水・土・風・(木))

  (四大・五大元素魔法)




~スキル解説~


スキルというのは、自身の本来の能力にプラスの能力補正等を与えるものである。

スキルのレベルが上がればその性能は上がり、

より緻密な作業を行えたり、筋力をより底上げしたり等の効果が現れる。


スキルには大きく分けて3つに分類する事が可能である。


1:一般的生活スキル

2:一般的職業スキル

3:突然変異型スキル


その他を構成すると詳しくは6つである。


0:天啓型神託系スキル

1:遺伝・継承型スキル

⁻:特定不能超位スキル・未確認特異スキル



1:一般的生活スキル

誰もが持っていて当り前の様なスキル。

特に特殊と言えるものが比較的無く、日常生活の作業速度を上げるものが多い。



2:一般的職業スキル

職業を得ている者が持つスキルの総称。

剣士であれば剣術。

拳闘士であれば身体強化。等々。

その職業の特徴が現れるのがこのスキルである。



3:突然変異型スキル

自身の職業では手に入る筈がないスキル。

または、あった筈のスキルが突然見た事の無いスキルになっていた。

こういった状況によって発言したスキルの総称である。

これ等のスキルは、漏れなく本職よりもスキルレベルが高く、

スキルを用いるだけで中の上より上に入る程の威力を発揮する。


欠点としては、

使用者当人がこのスキルの高い性能に適応出来ずに腐ってしまう事だ。




0:天啓型神託系スキル

神々が直々に選び抜いた者達に与えられる。

人の持つどのスキルよりも破格であり、一騎当千の力が宿る。

これを人々は勇者・英雄等と呼び称えている。



1:遺伝・継承型スキル

上記のスキルを受け継ぐ、または個体特有のスキルを継承する事によって発現する。いつの時代にもこれ程稀なスキルは存在しないだろう。

性能は、天啓型神託系スキルと肩を並べられるとも言われている。



—:特定不能超位スキル・未確認特異スキル

誰も知らない。聞いた事の無い。そのようなスキルの類の総称である。



~習得スキル~


≪ストレージ≫


正式名称:亜空間式物資無限管理貯蔵空間


生きている物以外の物を無限に貯蔵し管理する事が出来る空間を扱う事が出来る。

時間制御から物を判別し分ける事も可能な上に、多方面に応用可能という点で、

一般的な収納スキルの中でも破格ともいえる程の性能を誇っている万能スキル。


≪アイテム≫


・竜神の指輪

・時空の指輪

・弱化の指輪


竜神の指輪


歴代竜神の残し、受け継いできた古き遺産。

誓い・想い・それらを継がれてきたこの指輪は、漆黒の意志と共に再び輝きを取り戻した。


黒と紅の混ざり合った不思議な色をした甲丸タイプ。

放射線状のラインと艶消しの加工が僅かに成されている。



時空の指輪


その気になれば異世界へ行く事が可能な程の力を有した特殊な指輪。

純白の色に紅に輝く球状の宝石をベゼルセッティングという手法で嵌められた甲丸タイプ。



弱化の指輪


かつて人族の生活を愛した者が、より平民に馴染める様に創造された。

特にこれといった特徴のないシンプルに仕上げられた平打ちの指輪。


弱化と言われるだけあって、

嵌めればステータスを強制的に50%下げる。

因みに、ステータス-50%以下への変更は可能。

初期設定:200→50%下→100


変更可能領域:

200→50%~100%下→100以下


この様に、ある程度の操作が可能である。





≪戦闘術基礎≫


ある程度の戦闘職の、特に戦闘スキルが一つのスキルに纏まったもの。

これと言って特殊なスキルは無い。しかし、同時にかなり特殊ともいえる。


その理由の1つは、数多くの武器をある程度扱える様になるということ。

格闘術・短剣術・剣術・槍術・弓術・身体強化系スキル等々、

相手に合った戦闘に変える事が可能な戦闘スキルだということである。


2つ目は纏まっている事によって、スキルレベルが全て上昇するという事だ。

その代わり、スキルレベルの上昇もそれだけ困難を極めるといえるだろう。


欠点としては、

その大半の武器戦闘スキルが腐ってしまう可能性があるという事だ。


このスキルがあるからと言って、

全ての戦闘スキルを使用しようと思う者は多くは無いだろう。



≪竜変化≫

竜へと姿を変えるスキル。



≪竜技≫

 ?



≪超速再生≫

再生の上位互換



≪仙術≫

 ?



ユニークスキル≪不死者の烙印≫

死に難くなる。



~称号~


≪守護者≫

……を守護する者。



≪漆黒き竜神≫

先代竜神の称号。




 ネタバレ内容

   ↓


~裏ステータス~


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

~魔法属性 適正度~


五大元素

火:F~SSS・EX

水:F~SSS・EX

風:F~SSS・EX

木:F~SSS・EX

土:F~SSS・EX


他属性

無:F~SSS・EX

光:F~SSS・EX

闇:F~SSS・EX


派生

—:


魔法適正:~極 (~EX)



~容姿ステータス~


顔面:F~SSS・EX

視力:F~SSS・EX

体格:F~SSS・EX

印象:F~SSS・EX

体臭:F~SSS・EX

風格:F~SSS・EX

魅力:F~SSS・EX

※-表記有


総合身体能力:- F~SSS・EX

総合魔法能力:- F~SSS・EX

総合能力平均:- F~SSS・EX


先天的体質:—


後天的体質:—


潜在能力:F~SSS・EX


その他:—


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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