表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
能力プロジェクト  作者: ゆっくり十八松
2/2

暗い部屋 白い部屋

??時

場所 パソコンだらけの暗い部屋


?「ふむ、影月 灯、能力は瞬時に心の闇がわかる能力、か。」

暗い部屋で、男が不気味に笑っている。

|(ふふふ、これで役者は揃ったか、まったく世話をとらしてくれて。)

暗い部屋の中ただ、笑い声が響く 


   ーーーーーーー


突然ですが、私はこの世界で貴方様の案内役を任されております。リグレット·リグレでございます。この世界の自称神様に任されました。    チッ

え?舌打ち?ハハハナンデスカソレ。

おや、主人公様様が、お目覚めになりますよ。

灯「う···あ?···」

ここわどこだ?ってゆう分かりやすい顔してますよ。

灯「ここは、···どこだ?」

案の定、ですね。あ、そういえばあの自称神様が"こいつ"に目が見えないからくどくど説明しなきゃいけないんでしたね。

えーここは白い部屋ベッドがちょこん、とあるだけの牢獄みたいな部屋ですねドアは一応開きますけどもね。

おや、主人公が、さっそくドアを開けましたよ。はやいですねえ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ