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日常の終わり
やあ、僕は、影月 灯。小学三年生、君たちは?...うんうんそうか、
で、僕は何してるかってゆうと、学校へ登校してるんだ。夏休みも終わって、今日から二学期!楽しみで、楽しみで、しょうがないよ。
キィーーーーー
すると僕の横に車が、止まった、僕は気になり横を向いたんだ。"まず、それが間違いだったんだ"横を向いた瞬間ハンカチのような、もので、口がふさかれたんだ、それから、僕の意識は無い。
目をさますと、そこは実験室のような白い"牢屋"だった。
そして僕は
"能力"を手に入れた。