第一話【ゲーム開始】
えーキスゲームって題名にしてるわりに全然キスは無いよw★
『ふー疲れたー』
え?俺は誰かって?主人公の青鈴 藍真です
え?聞いてないって?こーゆーのは言っといた方が楽だろ
「藍真!帰るぞ!」
『へいへい』
こいつは赤熊 血瑠璃
キャラ紹介すると幼馴染のお嬢様だ
―帰り道―
「血瑠璃お嬢様!」
青鈴立の前に執事服の男が現れた
『あ、朧さん』
「青鈴様もご一緒でしたか」
この人は朧 魅月さん
赤熊家の執事だ
「何よ朧?」
「いや、非常に早いと私も思っているのですが…」
もったいぶるように朧さんは言葉溜めた言いたくないことなんだろうがそれにしても溜めすぎると思った
だけれどもそれぐらいに重要になことだった次の一言は
「…キスゲームが始まりました」
「そう…キスゲームが…」
キスゲーム、その言葉はなんなのかはわからなかったわかるはずもない知らないんだから
『あの朧さんキスゲームって何ですか』
「そのことで青鈴様にも用があったのです」
『俺に?』
関係あるはずないだろと青鈴は思っていた。
いや実際誰でもいいくらい関係が無いことなのだが幼馴染という理由だけで関係を持たせられたというぐらいだ
「はい。とりあえずルール説明をお聞きください」
「キスゲームというのは赤熊家の婚約者を決めるゲームです。なので様々な方が参加いたします」
「このゲームに勝つには今回のゲームでは血瑠璃お嬢様の唇を奪わなければいけません」
朧は坦々と説明した
『それで俺に用って何々ですか?』
説明が終わると同時に青鈴は話を切り出した
「ええ、このゲームでは赤熊家の…否血瑠璃お嬢様をお守りする守護人がいるのです」
「そこで青鈴様にはその守護人をやっていただこうと思いまして」
「…藍真!やりなさい!」
間髪入れず赤熊は青鈴に向かっていった
『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇAAAA!?』
「Aにしなくていいからとにかくやんなさい…じゃないとアンタの人生破綻させるわよ」
『へいへいやりゃあいいんだろやりゃあ』
青鈴は引きつった顔で言った、『破綻させる』その言葉には信憑性があった
赤熊家は大昔、お偉い家柄を破綻させる家だったのだ
そんな家に破綻させるぞなんて言われたら引き受けるしかない
「青鈴様このカードの中から一枚お選びください」
朧はどこからともなく三つのトランプぐらいの大きさのカードを取り出した
『何で?』
「武器を決めるのです」
『武器ィ?まぁいいや…いいのこいッ!』
青鈴はカードを引いた、青鈴の引いたカードは
『鎌か…』
鎌だった
「それでは守護人も決まりましたので」
「ゲームスタートです!!!!!」
ゲームが今この瞬間開始された
よかったらこの作品とたぶん同時進行の化物ヒーローも見てね




