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宝くじ・ロト6を 当てる 究極の黄金予想法 17か条 大公開 これであなたも億万長者??改訂増補版

作者: 舜風人






序説


まず最初に理解しておいていただきたいことは、

そもそも、宝くじ(ロト含む)とは、論理的に、計算して、当選を予想できるものではないという

厳粛なる事実です。いいですか、もし、当選番号がが論理的に計算で分かるなら、、ということは、予想可能であるということになったなら、その時点で、宝くじはその存在基盤が崩壊してしまうからです。

つまり、その計算式さえわかれば、、

計算で予想できる?それなら誰だって当てられる?ということになるからです。

しかし、実際には、そういうことは絶対にありえません。

誰にも、どんな科学でも論理でも、予想できない、という究極の偶然性基盤の上に成り立つもの、それが宝くじなのです。究極のガラポンです。


(巷には、当選番号予想機?とか当選番号計算法?とかの妖しいグッズが公然と、

  販売されていますが、そんなのすべて、でたらめですからご注意を)


たとえばロト6においては、、当選番号は、あくまでも偶然の出玉であり、そこに恣意的な一切の要素はありません。

もし仮にあったら?それは出来レースであり、八百長です。

というか、そもそも、そのような恣意的に出玉を操作することは不可能です。

偶然転がりだした、出玉の。偶然な数字、それが当選番号なのです。

恣意性も、傾向性も、偏差性も、平均律も、出玉のクセも、、そこには一切ありません。

分かりやすい言葉でいえば、当選番号とは究極の、「でたらめ数字」?なのです。

だからこそ、宝くじなのです。

そういう究極の偶然性に賭けるギャンブル、、、。それが宝くじだという事実です。

つまり宝くじとは究極の「ガラガラポン」であり、究極の「水物」です。

一切予想できない、究極の偶然性です。

これはまさに悪魔の偶然性なのです。

どう計算して当てようとしても、なすすべはない、、ということなのです、

でも?

そうはいっても、そういう究極の偶然性だとしても何かできることはないのか?

そういう真理の上でも、、どうにかして当てられる方法はないのか?

それが人間の欲望ですよね、神にもすがる思いですよね?

そこで、

そういう究極の大前提の上での、それでも、最後の選択肢としてのいわば捨て身の?

最後の、方法としてはどんなものがあるのかをぎりぎりまで追求したのが

わたくしの編み出した

宝くじ必勝法、17か条なのです。

瀬戸際であり断崖絶壁ですから当然、神ってるし、ぶっとんでもいます。

妄想でもあるだろうし、たわごとですらあるかもしれません。

でもこういう悪魔の偶然性に賭けるギャンブルたる宝くじの究極の攻略法とは、そういう妄想次元にしかないという奥義なのです。そこんところをよくよく、ご了解、ご拝察されたうえで、、、


さあ。


宝くじをあてるための最後のキーワード?を集めた総まとめですよ  


(改訂増補版でより一層充実?)


心して、とくと、ごろうじあれ。








その1     継続は力なり



「99回ハズれても決して諦めてはいけない。100回目にあたるかもしれないのだから。


 人生の奥義は運・鈍・根です。継続は力なり、極論すれば毎回1枚でいいからずっと買い続けなさい。


一枚ならだれでも、たとえあなたが貧乏でも続けて買えるはずです、


999回ハズレても決してあきらめるな。1000回目に当たるかもしれない。






その2   太陽エネルギーは最高のエネルギー



「斎戒沐浴して、朝の太陽を拝み運気を全身に注入せよ。太陽パワーで高額当選だ』


太陽エネルギー注入で運気アップ、






その3 先祖供養は大切に



「先祖供養は大切に。今あなたが無事にあるのもご先祖のおかげ」


 毎日の参拝と月一回の墓参り


これをかかさず行うのです・。






   

その4   時の運に乗れ



「方位周り、時期の好悪を按配せよ。天の時、地の利、人の輪」


風水の龍脈に乗る開運方位です。


天の時が満ちて


地の利が開き


人がそれに乗ったときあなたに大開運がおとずれるのです。


宝くじに当たった人というのは本人は全く知らずに気が付かずに


その龍脈に乗っかっていたということです。







その5  縁起はかつげ



「縁起はとことんかつげ。宝くじは究極の水物なのだから。究極のガラガラポンなのだから。」


宝くじとは究極のガラガラポンです、だからそいう究極の偶然性を制覇するには


もうとことん縁起の妙に乗っかるしかほかに方法はないのです。






その6  笑う門には福来る



「夫婦仲良く笑って暮らせ。運気は争い事を嫌うからね」


笑いは運を開く、苦虫噛みつぶしていても福の神はこない、


陽気暮らし


もっと言えば「究極のノーテンキ暮らし」こそが開運をもたらすのです。








その7  運気は波がある



「自分の運を見極めろ、運気は循環する、運気には波がある」


そうです、しがない庶民のあなたにも一生に一回くらい


「運気の大波」が来る時があるのです。でも哀しいことに


あなたは日常雑事に追い回されて全くその「幸運の大波」に気が付かないでむざむざと


やり過ごしておしまいなのです、。気が付くのです。あなたにも一生に一回は


大幸運期はめぐって来るのです。気が付いたものが勝ちです。






その8  運気は循環する



「運気の流れを見出せ。今どきの運気の龍脈はどこにあるのか?流行に便乗しろ」


運気は循環する。その運気は今どこを流れているのか、気が付きなさい。


そしてその運気の流れにあなたもも乗っかるのです。








その9  勘とツキを見極めろ



「第6感を研ぎ澄ませ。宝くじは所詮ギャンブル、みずものです、頭で計算して合理的に当てられるなんてさ、嘘っぱちなのさ。だからこそ勘が重要」


非合理性の、偶然のギャンブルである宝くじを制するにはこっちも非合理の極致にのっかることしかありません。


それが第6感であり、


インスピレーションです。それらを研ぎ澄ますのです。それしかありません。








その10  困ったときは神だのみ



「神仏に願うも良し。切羽詰まったら神頼みもけっこう、とことん願おう」


神仏祈願で大願成就する秘訣とは何だと思いますか。


それは決して疑わないということです。信じ切って全身を任せるということです。


少しでも疑ったら願い事ごとなんて絶対かないません。







その11  悪事千里を走る



「悪事はなすべからず。極悪人が買っても当たるかもしれない?って?


 でも、悪事は当然、運気を下げるのものさ」


確かに悪人が買っても当たる時は当たるでしょう。それが宝くじです。


でもあなたは悪事をしてはいけません。悪事は必ず報いがあるからです。


もしかしたら?


高額当選はこの悪人への神からの「トラップ」(罠)としてのものだったかもしれないからです。








その12   陰徳は積むべし

 


「陰徳を積むべし.陰徳ある家には余慶あり、、ってね、格言あるでしょ」


特は蔭から施せ。見せびらかして自慢して行っては効果半減だ。








その13   時至らなければ時が来るまで待て



「人間すべからく、天の時、地の理、によるべし。もし今があなたの時ではないならば、時至るまで気長に待つべし。時には待つことも肝要です」


焦って慌てて貧乏くじを掴むな


時至らざるならば気長に待て。







その14   一枚でいいから買い続けろ



「1000枚買っても当たらないかもしれないけど、買わなければ、当たることなし、1枚でもいいから買い続けるべし。継続は力なり」


大量買いが必ず当たるという保証はない


逆に1枚買っても当たる運がその人にあれば当たる


それが宝くじである。








その15  夢のお告げは神のお告げ



「夢は正夢、お告げに従うべし。夢は潜在意識からのお告げです」


潜在意識はいつもあなたに予言し暗示して道を示しているのです。


ただし、あなたはそんなことに全く気が付かないでむなしく一生を棒に振って終わる。







その16   ときめきを大切に



「予感を大切に。ときめいたら?買いましょうね」


インスピレーションを研ぎ澄ますことです。


予感やひらめき能力を高める工夫をしなさい。


簡単な方法としては、日々一定時間瞑想する習慣を持ちなさい。







その17   無心に祈れ



「さあ最後ですよ。以下の言葉を呪文のように毎日、1000回繰り返してください、」


静かな一室で、神棚や仏壇などがあればそれに向かって


無心に


無欲に


心を澄まして



「いつか当たる、必ず当たる、絶対当たる。当然当たる、どうしたって当たる、当たるに決まってる」



、、ととなえるのです。


この際気を付けるのは


決して叫んだり怒鳴ったり苛立ったりしてはいけません



あくまでも冷静に小声で自分に言い聞かせるように静かに唱えなさい。











宝くじとは、、


善人が買おうが、


極悪人が買おうが


西銀座チャンスセンターで買おうが。


田舎町のひなびた、タバコ屋で買おうが


朝買おうが、



夕方買おうが



1000枚買おうが、


たった1枚買おうが


連番で買おうが、


バラで買おうが



大安に買おうが


仏滅に買おうが



当たる確率は


全く同一だという


恐ろしい


真理なのです。


ですから


そういう究極の、、まさに悪魔の偶然性に対抗するには


もはや神力の加護?を頼るしかないということなのです。


しかも、、


ジャンボくじの一等7億円を当てるには300万分の一という確率だということです。


そういう最難関の針にラクダを通すがごときの確率だということなのです。


つまりそういうけた外れの最小確率と


そして


悪魔の偶然性を制することができるのは


神に願うこと神の力でも借りるしかないということなのです。



そのうえでさらに、


おのれの


運と


勘と


ひらめき


を、


究極までも鍛えあげるしかないということなのです。





以上が宝くじの究極の真理なのです。








これであなたはロト長者間違いなし、ゆめゆめ疑うことなかれ














信じる者は救われる?


ゆめゆめ疑うことなかれ


信じるか信じないか、それはあなた次第です。





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