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【宵闇奇譚】

【宵闇奇譚】

作者:不知火昴斗
梅雨の合間にふらりと出かけた先で、麟太郎はふと目にとまった卓上ランプに誘われて、とある骨董店に足を踏み入れる。
そして、懐かしさと物珍しさにあふれた店内で出会ったのは、一対の角を生やした鬼女の掛軸だった――

新米編集者の高城が、担当している作家、結城麟太郎の原稿を待っている間に聞かされた、とある骨董店と、そこにあったという品にまつわる顛末。

完結済み。(2015.08.02改訂)


※サイトにて公開している作品の再掲載となります
鬼の章
鬼の章(一) 
2014/07/19 14:49
鬼の章(二) 
2014/07/20 20:00
鬼の章(三) 
2014/07/21 20:00
鬼の章(四) 
2014/07/22 20:00
鬼の章(五) 
2014/07/23 20:00
鬼の章(六) 
2014/07/24 20:00
鬼の章(七) 
2014/07/25 20:00
鬼の章(八) 
2014/07/26 20:00
番外編
月の章
2022/04/16 20:00
宵待桜
2022/04/17 20:00
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