帰宅途中
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:帰宅途中
仕事の帰宅途中。
いつもの家路を歩いてたら、
ちょうど住宅地に差し掛かった所で、
見知らぬお爺さんに出くわした。
私はもうずっとこの住宅街に住んでるが、
この人を見たのは初めて。
と言うか引っ越しなんかを考えると、
私が越して来てからもう随分
経ってるのもあり、
誰が住んでるのかなんて分からない。
お爺さんはよく見ると
犬を連れており、散歩中。
そのまま通り過ぎようとした時、
爺さんは何となく私のほうへ
近寄って来た。
横目にその気配を感じつつ、
私は少し身構えながら嫌な気がした。
爺さん「あのー、すみません。…あのすみません」
「え…」
爺さん「この犬、もらってくれませんか?」
爺さん「とても利口な犬で、名前はピースケと言うんですけど…」
(は?)
心の中で瞬間何度も疑い、
私はとりあえず逃げようとした。
走るんじゃなく、体裁を繕う形で
その場を離れようと。
「す、すみません…!」
サッと歩速を早め
その場を通り過ぎた時、
また一瞬で違う気配を感じた。
思いきってバッと後ろを振り向くと、
そこには誰も居なかった。
爺さんが居ない。
「…………」
急に怖くなり、そのまま家まで急ごうと
角を曲がった時。
「ひえっ…!?」
道の真ん中で犬が死んでた。
(く、車に、轢かれた…?…)
そんな想像も一瞬よぎったが、
何より不思議だったのが
この犬、さっきチラッと見たあの犬と
同じ犬…?
(後日)
それから私のアパートの部屋の中には、
どこからか何となく、
犬のあの独特の臭いが立ち込めて居る。
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=rYWcSkiHeNE
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




