グラチャンナイトACT.2 アメ車チューナー
四季「ここだ」
五十鈴「ほー」
ブォォォ
ブォォォ
四季「ほらいい音じゃん」
五十鈴「だな」
{作業場}
紫弽「よし、いい音に仕上がった」
四季「すいません、誰か居ますか?」
紫弽「はいはい、何か用で?」
四季「ローレルと117をチューニングしてください!」
紫弽「分かった、あとそんな硬くならないでもっとフレンドリーに話してくれていいさ」
五十鈴「分かった」
紫弽「2人の車、最高のマシンにしてやんよ!」
{2日後}
四季「出来た!本当に!」
五十鈴「あぁ、連絡があってな」
四季「よーし、行こうぜ!」
{紫弽のチューニングショップ}
紫弽「おぉ来た来た」
四季「完成したって聞いて!」
紫弽「もちろん、バッチリさ!」
紫弽「ほら」
四季・五十鈴「おぉ!」
四季「すげー!オーバーフェンダーに竹槍マフラー、深リムホイールにチンスポ!」
五十鈴「車高も下げてエンジンもフルチューン!」
紫弽「一通り出来る事は詰めきった、やるんでしょゼロヨン」
四季「もちろん」
{夜、学園都市}
ブォォォォ
四季「おおぉ!」
ブォンボボボブォンボボボ
五十鈴「おぉ!」
紫弽「四季、五十鈴、対戦表だ」
ペラッ
五十鈴「1戦目から四季だとよ!」
四季「相手は13シルビアか…よし、行ってくらインテグラ!」
{スタートライン}
ブォンブォォン
ブォォン
レフリー「行くぞ!3.2.1.GO!」
キィィ
ブォォォォ