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異彩を放つ男
人間の感じる恐怖の正体は何なのか?幽霊は存在しない!本当に恐いのは生きた生物。そして一番恐ろしいのはやはり人間だった。
異彩を放つ男
ある個人経営の会社に面接に来た男がいた。経営が苦しく余裕のない会社だったが社長は直ぐに採用をした。社長いわくその男は異彩を放っていたそうだ。
しかしその男は仕事もサボり勝ちで従業員の中からも不満が出始めた。しかし社長はあの男は凄い男だ‼私には分かる。それを口癖のように周りに言い聞かせその男を特別扱いして可愛がった。
それから一週間後にその社長が事務所で滅多刺しの死体で発見された。事務所からは現金300万と通帳や印鑑等が無くなっていた。
直ぐに犯人は捕まった。異彩を放つあの男だった。社長は確かにその男の異彩を見抜いていたのだ。
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