↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/19

どうしてこうなった・・・ 01

登場人物全部出せるのいつになるカナ・・・

やぁ!俺の名前はシャル=ウォーカー!18歳だ!

え?女みたい?うっさいわ!

・・・あぁ・・・ちょっと俺の愚痴を聞いてくれよ。


俺には幼馴染の隣人がいるんだが…


そいつは5歳くらいから近所のお姉さま達にチヤホヤされ、12歳くらいには村の女の子すべて惚れさせていたんだ。


ははっ、まじこいつ一回ヤっちまってもいいんじゃないだろうかね。


他にもあってな、6歳の男の子が屈強な大人でもやっと運べる重さの箱を軽々と運んでたんだ。

あれ見た時は友人辞めようかと思ったね。


まぁ他にもこいつの逸話があってだn


「おぉぉい!シャァァル!!!」


ギロっ!!!!!


「ちょっ!?しゃ・・シャルそんな睨まないでよ!」


あぁ・・・そうこいつがそのスーパー隣人アレス=クラインだ

金髪蒼目、男も女も関係なく通り過ぎる人を魅了する顔立ち

人前だと凛々しいんだが俺と居る時は笑うと幼く子犬っぽくて可愛いとの事だ。ケッ!


剣の腕は一流、魔法も全種類使えるまさにチート。


そして何を血迷ったのか村の裏手にある山から光り輝く剣持ってきたもんだからさぁ大変

村のみんなが勇者だ!勇者だ!と騒ぎ、正義感の塊であるこいつは戦乱の世を終わらすため旅に出るって事になった。


そして明日こいつは旅立つ


当然俺は行かない。


今までこいつが引き寄せる面倒事やハーレムの後始末から解放されるんだ!最高だぜ!!ヒーハー!!!!!


・・・おっと失礼・・・


というわけでこいつとは色々あったがやっとかいh


「ねぇねぇ、シャル出発したらまず魔法大国「ムホテプ」目指そうよ」


・・・・さて?俺の幻聴だろうか


今の言い方だと俺も一緒なのはこの馬鹿の中では確定しているようだ。


こいつヤっちまってもいいかな?いいよね?その方が人間の男のためだもんな!


「シャールー?聞いてる?おーいシャルー?目つきの悪いシャルくーん!」


ギロッ!!!!!!!!!!!!


「うわわわ!!??シャルまって!!!イタイイタイ!!頭が割れるってばぁぁああああ!!!」


ふん、俺のアイアンクローで逝ってしまうとは情けないな勇者よ。


この馬鹿はそこらに投げ捨てといてっと、


そうそう俺の身体特徴を教えとこうじゃないか。


黒髪・黒目に病的なまでに白い肌、顔はいたって平凡、身体能力もいたって平凡、身長は・・・ちょっと小さい、後は母さんに言われて10歳から一回も髪切ってないから腰まで髪の毛あるのがちょっとウザイ


あぁ・・・平凡・・・良い響きだ・・・


まぁ平凡じゃない事がちょっとあるんだけどね?


一つは首になんかの文字が一周するように書いてあっていくら洗っても取れない事、


それに伴ってなのかわかんないけど思った通りに声が出ない事、後は顔の筋肉がほぼ動かなくて無表情なこと


そのせいで俺の扱いは感情がない男って村では思われてて、唯一俺に話しかけてくるのがそこに転がってる馬鹿だ。


2つ目なんだが・・・・これが一番困る・・・


この世界では「黒」は絶対悪らしく黒髪に黒目とは恐怖の対象でしかないって事、黒じゃなくても黒に近い髪とか目を持ってるだけで殺されるんだからたまったもんじゃないぜ。

そのせいで俺はどこにいくにもフード付きの服を着ないとろくに外も出れないってわけだ。


まぁ母さんも黒髪黒目だったんだけどこの村で暮らす時に色々あったみたいでこの村ではとくに被害はないのが救いだ。


「あーうー・・・、シャルってばちょっとは手加減してよねー」


馬鹿が起きてしまった・・・


「・・・・・アレス」


「ん?どうしたのシャル?」


俺は絶対行かないからなこのばかやろー!


「・・・・・行かないのか」[(俺は絶対)いかない(からなこ)の(ば)か(やろー!)]


「ッ!そうだね・・・やっぱりシャルにはわかっちゃうか・・・うん・・じゃ行こうか」


おお!わかってくれるか!やはりおまえはわが友だな!まぁお前なら一人でもやれるさ!!頑張れ!!!


「・・・・・ああ」


「じゃ夜に門の前でね」


ん?夜になんかあるのか?まぁ最後くらいはこいつに付き合ってやろうじゃないかね!俺いい奴だな!


「・・・・・ああ」









夜―――。


村から音は聞こえず唯一の出入り口である門に寄りかかる男が一人いた。


ざっ


「・・・・・アレス」


「あぁ、ごめん待たせちゃったかな?」


「・・・・・いや」


あぁもう昨日夜ふかししたからすげー眠いぜちくしょー


んでこの馬鹿は何をするつもりなんだかねぇ


「あれ?シャルそのロングコート持ってきたんだ・・・そっか両親の形見だったね・・・ごめん」


んあ?あぁ・・・あまりにも眠いから何もってきたか忘れてたぜ・・・


今俺がもっているのは昔父さんと母さんが冒険者をやっていた頃の服とか武器だ。


母さんは自分が黒髪黒目であろうとそれを誇りにしていたようで、黒いロングコートにフード付きのものを着ていたんだ。女性物なのに着れる俺っていうね。ハハハ、あれ目から汗が・・・


これがまたなかなかいい素材で今まで切れた事も魔法で怪我もしたことがないっていうね。どんなチートだよクソウ


んで母さんの武器がこれだ、母さんはこの武器の事を「銃」って言ってたな。俺には黒い塊にしか見えないし原理はまったく分かんないけど「弾」っていうのを敵に当てるだけで敵は感電したり炎に包まれたり凍ったりするからかなり使いかってがいい。


まぁ「弾」は自分で精製しなければならんのだけどね、というかこの魔法にあふれている中でなぜか俺は基本魔法や強化魔法を使えない代わりに「弾」を精製できるってわけだ。

「弾」を作る時に火や氷とかを思い浮かべながら精製すると思った通りの魔法の効果がある「弾」ができるってわけ


母さんは白い銃「イシス」黒い銃「ネフティス」、この2丁大型拳銃で世界を巡ったすごい有名な冒険者らしい

二つ名もあるらしいけど忘れちまった。




んで次に父さんのだけど、父さんは赤と黒の二振り「日本刀」ってのを使ってたんだ。


赤い刀「(あかつき)」黒い刀「(よい)」の二振りの二刀流でこれまた母さんと同じく有名な冒険者だったらしい

二つ名は当然忘れた!


父さんが家に居た頃は日本刀の使い方を結構教わったんだけど最後まで「宵」は触らせてくれなかった


まぁ父さんに


「おまえが何かを本気で守りたいと思うまでこいつ、「宵」は使うなよ」


って言われてるし使おうにも黒い鎖でガッチガチにされて鎖もどんなに力入れても壊れないから半分諦めてる。



そんなわけで両親の形見の武器である「イシス」「ネフティス」をふともものホルダーに「暁」「宵」は腰にクロスするように装備しているわけで・・・・・


・・・なんでこんな完全装備してどうするんだろう?


「・・・・・どうするんだ?」


「ん、そうだね誰も気づかない内に行こうか」


あぁ、なるほどね最後の恩返しに動物でも狩ってみんなに渡そうって事かね。


まぁ明日でこいつともおさらばだし最後くらい付き合いますかねー、あぁ眠い・・・・・


「・・・・・わかった」



あぁ、なんでこの時もっとよく考えなかったんだろうか・・・


ここで拒否していたら今頃俺は・・・・・あぁ・・・本当どうしてこうなった・・・



はい。とっても駄文でした


アレスはとってもシャルの事が大好きです。

でも決してBLじゃないです


シャルの両親とかは次回載せます


アレスは他の人用の顔とシャルとか大切な人用の顔を使い分けてます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。