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人物紹介

ここらで人物紹介


いや作者が忘れないためです。はひ・・・

現時点での主人公達の情報です。

称号も現時点です。


☆ シャル=ウォーカー 


物語の主人公 


種族:人間(?)18歳 身長160cm


称号 「人形」「絶世の美女」「黒」


外見イメージ:喰霊-零-の諫山 黄泉を男にした感じで ( ̄Д ̄;;


首に梵字が書かれており、主人公でさえいつからあるのか分かってない。

容姿はかなりの美女で男も女も魅了するが無表情で近寄りがたい雰囲気を放っている。

初めて彼を見た者で心が強い者ではないもので真正面から見てしまうと男女関係なく鼻血だして卒倒する。

幼い頃は両親に生きるためだという教育でかなりハイレベルな戦闘を行っていた模様。本人はまったく自覚がないので自分は弱いと思い込んでいるが、やればできる子。というかそうじゃないと拳銃とか使えない本当に痛い子。

無口に無表情だが、内心ではかなり表情豊かなヘタレ。内心が表情豊かだと知っているのは主人公の親とアイシャのみ。村の皆はシャルのあまりの美しさにうまく接する事ができなくて家の修理などをお願いして無理やり家に入れたりしていた。

だが親もある8年前のある事件により死亡しており実質上アイシャのみが分かっている。

そのアイシャも主人公を弄る時限定なのでまったく役に立たない。


使用武器、母親が残した二丁大型拳銃、白い装飾銃「イシス」黒い装飾銃「ネフティス」

「イシス」には白い狼が描かれており「ネフティス」には黒い狼が描かれている。


サブ使用武器では父親が残した日本刀、赤い刀「(あかつき)」黒い刀「(よい)

「暁」は幼少より扱っていたがとある事情によりあまり使いたがらない。

「宵」は父親から本気で何かを守ろうと思うまで使うなと言われ使用不可。


着用防具、母親が来ていた「黒衣のロングレザー」、K〇のXIII機関の衣装だと思って下さい。

意外といい防御性能で様々な付加効果がある。





☆ アレス=クライン  


主人公の親友で勇者でハーレムでチート


種族:人間 18歳 身長180cm


称号 「ハーレム製造機」「たらし」「シャル限定へたれ」


外見イメージ:KH2のロクサスが大人になった感じです。


金髪蒼目のとってもイケメン、全ての人に優しく誠実だがその魔の手にかかる女性が後を絶たず、男性からかなり恨まれてるが本人が天然たらしなので周囲の男性は諦めている。

幼い頃から無自覚で強化魔法を使っていたりかなりの天才児。

シャルとは対等に付き合いたいと考え、その思考回路はほぼシャル優先になっているため村の本当の反応を間違えて捉えてしまって無理やりシャルを村から連れ出したある意味一番の元凶。

そしてシャルを盲信するあまりシャルの心をまったく理解できてない馬鹿。


使用武器、「神剣」村の裏手にある山から取ってきたらしいのだが・・・?


着用防具、皮の胸当てなど素早さを重視した軽装、無意識レベルで防御結界張ってるので軽装でも防御力はチート





☆ アイシャ=ラウル


二重人格幼馴染 


種族:?  18歳 165cm 


称号 「アレス至上主義」「可愛いもの好き」「アレス以外にサド満載」


外見イメージ:ガンダムSEED DESTINYのラクスクラインの髪と目の色が違う感じです


ぼんっきゅぼんっ の擬音が聞こえてくるような体にとても愛らしく美しい容姿をした美女。

髪は綺麗なストレートロングの空色、目は深いグリーンで見る者を引き寄せる。

自分の容姿をよく理解していてアレスに迫る。ちょっと危険な女の子。

幼い頃はアレスとシャルと一緒に育ち、アレスに近寄る女という女全てを威嚇していたちょっとどころじゃなく危険な女の子。

そしてシャルの内心を理解している貴重な人材だが肝心な所ではまったく理解していない頭が可哀相な女の「あぁ?てめぇなんか言ったかあぁん?」・・・・失礼。主人公の事を理解しているとてもいい子。

村の皆がシャルをどう愛でようか思案していた所で颯爽と女装させたりしてシャルを泣かせてた強者。

10歳からは魔法学校アテナに入学し現在は主席で卒業した模様、実力は未知数だが扱える魔法は多い模様。

アイシャ最大の特徴は普段は大人しい保護欲が湧いてくる女の子なのだが一旦感情が高ぶると言動が乱暴になる。こうなると治めれるのはアレスのみとなる。後は苛めさせてくれればシャルも治めれる。

アレスに対する感情は愛。シャルに対する思いは弟に思うような家族愛である。彼女なりにシャルの事はとても愛しているらしい。


使用武器、「腕輪」「イヤリング」

魔力増幅と魔力抑制の正反対の特性をもったアクセサリーを装備。本来ならば魔術師の基本装備である「杖」があるのだかとある事情により使用不可


着用防具、白のブラウスに、黒いミニのプリーツスカートに黒いロングコート

なんとも防御力のない装備だか、彼女によってかなりの付与効果をつけられているらしく全身プレートアーマー並の防御力らしい。

黒い洋服を着ているのは彼女なりのシャルへの愛情表現である。






☆ サファイア あだ名 サフィ


怪狼フェンリル


種族:神(?)外見年齢10歳


称号:「シャルのお嫁さん」「シャル至上主義」


外見イメージ:ドラゴンクライシスのローズ ・・すいません性格もローズっぽいすね( ̄Д ̄;;


シャルが神が作った「美」ならばサフィは可憐の象徴である妖精が作った「美」と言われるほどとても可憐で可愛い女の子。大人の女性になればシャル以上の美女になりえる、ある意味恐ろしい子。

綿飴みたいな銀髪で白く透き通る肌をもち初めて見た人は本物の妖精と信じてしまうほど、

過去の事を覚えているのかまったくわからないが、本人いわく「ずーっとずーーーっと前からシャルの事好きだったの!」との事。なぜ人の姿をしているかは不明。たまに狼の姿にもなるが条件も不明だが、シャルは気づいている様子。

元が狼だからか異常なほど鼻がよくそして食べ物に目がない。シャルと同じくリンゴが好き。

シャルと100m離れると見境なく暴れて、アレスやアイシャを困らせる、怖いもの知らず。

いつでもどこでもシャルにべったりでkissの意味を理解してないがシャルといつもしたがる。

目的、その存在今のところすべて不明。


使用武器、不明


着用防具、白いワンピース、両手両足に腕輪のようなものがついており、アレスのもつ「神剣」並の絶対防御結界の力を持つ。



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