11月13日に見た夢。
俺は急いでいた。
どこかの母親とその息子と思われる人が道路をゆっくりと歩いている。
俺はゆっくりと歩く親子二人を、少しもどかしい気持ちで、抜き去る。
早く、目的地へ行かなければ。
俺は地面に両手を付くと、獣のように四足走行を開始した。
かなりのスピードが出て、あっという間にその親子は後ろの方に遠ざかった。
目的地へ行くにはある店を通らなければならない。
その店を通るにはあるルールがあり、誰しもがそのルールに従わなくてはならない。
そのルールとは、立って歩いて進んではいけないというルールだ。
店の敷地内を通るには、お尻を地面に付けて、お尻を動かして、敷地内を動かなければならないのだ。原則として、お店の外の敷地内もお尻歩きをしなければならないのだが、通学途中の小学生はそのルールは守っている様子はない。
俺は外の敷地でもお尻歩きをして、そのお店の中に入った。
お店の中では流石に小学生もお尻歩きをしていた。
お店の中は狭く、人が通行出来るスペースがギリギリあるぐらいだ。
俺はそのお店を進んで行く。
そのお店には天井に届かんばかりの大きな棚にフィギュアなどが置かれており、種類が豊富だった。なかなか手に入らないフィギュアが普通に売っており、置かれていないフィギュアはないんじゃないかなんて俺は考えた。俺は帰りに、自分の持っていないフィギュアを買おうと思いながらそのフィギュアが置かれているコーナをお尻歩きで抜けた。




