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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

腐った舌 怪談百物語

この作品を我が尊敬する絵師、田野敦司氏に捧ぐ
私などにこの作品を書かせてくださった田野敦司氏に、多大なる感謝を


この作品は田野敦司様の
「腐った筆 怪談百物語」
を私なりの解釈、世界観を織り交ぜた作品となります。
田野敦司様、ご本人の了解は得ています。

悪魔で私なりの解釈ですので、皆さんの解釈とは異なる部分が多々あると思います。
こういう解釈もあるのだと、何卒寛大なお心でご容赦ください。




百物語とは、怪異を喚ぶ儀式――
文字通り、百の怪談を語り、百話目の物語を語り終えた時、怪異が姿を現す
怪異が姿を現す時、何が起こるかは誰にも分からない
怪異を恐れるなら、九十九話目で怪談を語るのをやめ、朝を待て
さすれば怪異は諦めて還るだろう
怪異と渡り合う自信がある者だけが、百話目を語れ
※田野敦司様はエブリスタで活動中です
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