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#5 帰り道

……帰り道での何気ない会話です♪♪

みんなが

「えー」と叫んだ後、まず先に口を開いたのゎキュウだった。

「うそ!うそでしょ!?」内容ゎこんなんだったけど。。。

「うそぢゃないよ。。。」

「だって!だって!」

キュウゎだってを繰り返す。

「うんうん!うそでしょ?」

キュウの後に続くよぉにメグが言う。

「ホントなの?」

「おぅ、本当なのかよ!」メグの後にカズマが続きキンタもそれに続いて本当なのか聞いてくる。

「本当だよ。こんなコト僕が嘘ついて何になるっていうのさ。何にも得にならないだろう」

「そりゃそうだけど」

キュウが言う。

「信じるよ。でも、ビックリしたなぁ〜♪リュウって女の子近づけないって感じなのに、彼女いたなんてね〜♪」

メグが急にそぉ言ってきた。

「え?どぉいうこと?」

はっきり言ってかなりビックリした。

だって自分でゎ女の子を近づけないとか今までに1度もなかったコトだから。。。

「気付いてなかったの!?自分でそぉいうオーラ出してたコト!」

メグが言いみんなが頷く。最近こんな感じばっかりだなぁ〜。まぁ、いっか。

それより僕、

「オーラ……出してた?」恐る恐る聞いてみる。

当たり前とでも言いそうな勢いでみんなが首を縦にふる。

ちょっとショックだった。もう少し愛想よくしようと、反省した。

「デモさ、女の子が近づけないけないようなオーラ出してるのに彼女いるの?」カズマがビックリするようなコトを言う。

「え?いちゃ悪い?」

からかうため、少し強気で言ってみる。

「別にいいケド。。。」

カズマがシュンッとなる

面白いナァ、カズマゎ。からかいがあるから、いぢってて楽しい。

「まぁ、いずれかわかるから…」

落ち込んでるカズマを励ますように、優しくそう言う。

なんで付き合ってるのかなんて、まだユウにも会わせてないのに、そんなコト言えるわけないからね。。。

いかがでしたか?つぎゎミッションルームが舞台です♪

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