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詩集『詩の群れ』

『観念からの、自給時速』・・・『詩の群れ』から

『観念からの、自給時速』・・・『詩の群れ』から



我々は、いつも観念的に物事を捉えることが、多々ある様だな、だろうだ。


しかし、あれだな、観念とは厄介且つ、崇高で、芸術も其処から派生してくるじゃないか。


それは、そうなんだが、観念で食って行けるだろうか?



観念は、常識を常識の様に言うことさ。


え?


つまり、非現実的なんだよ、観念は、レッツゴーと一緒で、勢いなんだよ。



そうか、ただ、自給自足で、自給時速だから、勢い半端ない範囲で、人生ギリギリセーフだろうだ。


確かにな、向こうから遣ってきて、こっちから行く様に、我々は人類にカテゴライズされているからね。


だから、観念からの、自給時速は、生き方そのものが、所謂、ロックなんだろうよ、だろうだ。

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