表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紫色の恋愛章  作者: RAIZEN
2/36

宗助の想い

どうも!RAIZENです!

今日は2~4話を投稿します!

それでは、ゆっくりしていってね!

「んん...ここは...?」


ここはどこだ?僕は何で布団の中に・・・


「あ!起きましたね!紫様~!」


「やっと起きたのね。もう起きないかと思ったわ」


「ゆ、紫さん・・・僕はなぜ布団に?というかここどこですか?隣の方はどなたですか?」


「質問が多いわね。まずあなたは倒れたのよ。」


倒れた?あぁ、思い出した...


「思い出しました、ここはあの家ですか」


「思い出したのね」


「はい、先ほどは迷惑をおかけしました。混乱してしまって...」


「いいのよ...あなたが悪いわけではないわ。それとこの子は藍、『八雲 藍』よ 藍、挨拶なさい」


「はい、紫様。私は八雲 藍 紫様の式神です」


式神...?式神ってなんだ?


「初めまして、僕は出雲 宗助です よろしくおねがいします」


「はい、よろしくお願いいたします」


「紫さん、一つ聞いてもいいですか?」


「いいわよ」


「式神ってなんですか?聞いたことなくて・・・」


「式神とは、人心から起こる悪行や善行を見定める役を務めるもののことよ」


人心から起こる...うん、よくわからん!


「簡単に言うと私たちは妖怪なのよ」


ん?いま何っていった?妖怪?え?


「いま妖怪っていいました?なにを簡単に言ったんですか?」


「う、うるさい!気絶する前、幻想郷っていったわよね?」


「はい、大賢者とかなんとかっていってましたね」


「そう、私たちは幻想郷から来たのよ」


幻想郷・・・から来たってことは別の世界ってことなのかな?


「別の世界から来たってことですか?」


「あら、飲み込みが早いわね、そう、正確にはあなたを迎えにこの世界にきたのよ。」


「僕を迎えに...や、やっぱり!僕を殺す気で!?」


「だから違うって!幻想郷とは、この世界で忘れ去られた者たちが着くところなのよ」


忘れ去られた...僕はこの世界で...忘れられたのか...親にすら...

そのとき、僕の目は涙でいっぱいだった


「あなたが泣く気持ちはわかるわ。でも事実なの、受け止めなさい。」


「泣いてる...?僕が?...何で...?」


「あなたは親にも捨てられ学校でもいじめられてきた。だから誰も信じてこなかった。と思っていたのよ。」


「思っていた...?事実じゃないか!」


「じゃあなんで泣いているの?あなたは心の奥で信じていた、もしくは信じたかったんじゃない?」


そうか...僕は信じたかったんだ。昔のように、みんなで楽しくできると信じたかったんだ...


「僕は...僕は!信じたかったんだ!なのに...なのに!!」


その瞬間涙が止まらなくなった。いままでの涙がすべて出たかのように。


「いまは泣きなさい、泣き終わる頃には心の整理がついて話を聞きやすくなるでしょう」


僕には、いま紫さんがお母さんのように見えた...

どうだったでしょうか!

誤字脱字はなかったでしょうか?

もしあったら教えてくれるとありがたいです

気をつけていてもあったりするんですよね・・・

それでは!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ