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⑵『夜の公園の灯』

⑵『夜の公園の灯』



精神的ダメージという、流星群の流れにおいて、そもそもが、人間は生きる上で、ダメージを受けるのは当たり前である。所謂、その心的傷というものは、絶え間ない努力を、簡単に打ち消してしまうかの様だ。そんな日は、取り敢えず、夜、公園へと足を延ばすのである。



暗い場所であるということ、その規定された風景画において、自己も同一的に、その風景に溶け込んでいることを鑑みると、丁度、この辺りで、誰かと電話したことを思い出す。長い長い記憶の中で、殆ど忘れてしまった様な、その電話の内容も、今となっては、人生の一部に変貌している。



それにしても、公園には必ず灯がある。これは、夜の公園の為に作られているのは明白だが、此処に神秘を感じるのは自分だけだろうか。確かに座る場所もあれば、砂場もあるが、夜、消失するであろうそれらは、灯によって、刻銘に映し出され、自分の視覚に浮かび上がって、何とも幻想的である。

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