ねぇ
お母さん、今になって思う
あなたのその優しさは、
僕に暖かさをくれたよね
家に帰ればそこにお母さんがいる
そんなありふれた毎日が
今になって恋しいなんて
当たり前だからこそ
気づけないものっておると思うんだ
毎日の生活、普通の日常
それを大切に思う
それは、難しかもしれない
けどさそんな毎日をあり前にしてくれてる
そんなお母さんだから
そこには、とても暖かさがあると思うんだ
今は、もう言葉を交わさないけど
これからの僕を見届けてもらえないけど
それでも頑張れる
なんでって
今から僕が温もりを、家庭を
暖める番だから