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鉄拳制裁

タベオは薄笑いでムラヤマに言った。


「あの、嘘つくのやめてもらっていいですか?w」


瞬間、タベオの頭が吹っ飛んだ。パーだ。パーがタベオの左頬を貫いたのだ。


タベオは自分に何が起きたかわからず、ねじれた首をそのままに立ち尽くした。そして痛みは遅れてやってきた。


激痛。頬をえぐり取るような熱痛。その痛みの前に鼻くそのエナジーなんぞ吹き飛んでしまった。


タベオは鳥が鳴くような声で悲鳴をあげ、ダンゴムシのように小さくうずくまった。そして地面に額を擦り付けながら泣きに泣きまくった。それは泣き声というより絶叫に近かった。

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