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プロを目指せる男

「メカニシはプロになる人間だ。」


ムラヤマが諭すように語調を和らげてフミタに言った。


「少なくともそれを目指せる男だ。わかるな?」


フミタはなんだかよくわからなかった。もちろんメカニシが驚異的な才能の持ち主でありプロサッカー選手になれる器であることは十分に理解していたが、それが自分に対して「もう来るな」と告げたことと一体なんの関係があるのかを掴めずにいた。


「だからキャプテンでないといけないってことですか?プロになるために?」


タベオが言葉を挟んだ。タベオなりのフォローであった。フミタへの憎悪のベクトルを少しでも変えたかった。

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