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アイコンタクト

フミタが選んだのは二つ目。蹴らせない。


フミタはサイチロウの目を見つめ、首をごく小さく横に振った。アイコンタクト。そうしてすぐさま目を逸らした。


サイチロウもそれでフミタの意図を理解した。蹴るな。ムラヤマの言葉に従うな。そういうことだと。


サイチロウもフミタから目を逸らした。アイコンタクトの時間はわずか0.5秒。子供だから成せる超能力のようなもので二人は意思疎通したのだ。


さあ問題はムラヤマだ。ムラヤマをどうやって誤魔化すか。サイチロウはない頭を絞った。

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