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フミタのアドバイス

「まずは弱く蹴ってみるといいんじゃないかな。」


フミタがサイチロウにアドバイスした。


「弱く?」


「そうだよ。飛ばそうとせずに、足とボールが当たるところに集中するんだよ。」


「うん。」


サイチロウは返事をしたもののその顔は理解していないそれだった。


「弱く蹴ってみて。」


フミタはあえてサイチロウのすぐ前に立ってキックを指示した。


「近いよ。危ないよ。」


サイチロウが心配そうに言った。


「大丈夫だよ。蹴ってみて。弱くね。」


「うん。」


サイチロウは返事をしたもののその顔には疑いと不安がありありと現れていた。

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