表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/239

五人組メンバー

メカニシ・ゴエモン・タベオ・ゾゾ・テケテケの五人が一組となった。いつも組むメンバーというのはそれとなく決まっているのだが、今回はサイチロウとフミタが別練習なので二人の代わりにメカニシとゴエモンが加わったというようなメンバー構成であった。


(そういえばゴエモンと鳥籠するのは初めてか?)


タベオは足の裏でボールを弄りながら考えた。


(そんなことはないか。思い出せないだけでなくはないよな。そうだよな。そうなのか?)


(というか、今までゴエモンが鳥籠してるとこを見たことあったっけ?)


(というか、、今までゴエモンが"練習してるとこ"を見たことあったっけ??)


タベオはゾッとした。背中に冷たい汗が流れた。


(バカな。さっき見たばかりじゃないか。そうだ、プレッシャーパスでオイラに詰め寄ってきたゴエモンを確かに見た。この目でハッキリと見た。)


(、、だよな?見たよな?なんだか自信がない。ゴエモンの姿をイマイチ思い出せない。)


(おいおい大丈夫かオイラ。しっかりしてくれよ。)


タベオはゴエモンに目をやった。それは確かに確実に間違いなく絶対に存在していた。


(いる。いる。いるな。いる。よし。)


タベオはゴエモンへとパスを送った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ