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恐怖の妄想2

オイラたちは生きたまま狭い狭いところに仕舞われる。


どれだけ泣いて叫んでも許してはくれない。


派遣のおじさんは笑顔だ。でもその目は笑ってはいない。


その目はどこも見ていない。オイラたちすらも見てはいない。


オイラたちの後ろにいる正社員の親を見ているんだ。


うらやましい。ねたましい。でもそれを言えない。言うのが悔しい。


自分は負けていない。何一つ正社員に負けている部分はない。


なのになぜ待遇が悪いの?なぜ昇給しないの?なぜ退職金がないの?

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