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踊るスキヤキ

スキヤキは満10歳であるが、早生まれのベンガルと同じ小学校の同学年であった。竹生SSではU10(10歳以下)のチーム所属となる。


ベンガルは知らん顔した。目の前のスキヤキを無視してボールの方へ顔をやった。


スキヤキは"無視"という概念がまだよくわからなかったので、ベンガルが返事しないことがなぜかわからなかった。聞こえてないのかな?とも思ったが、関心はすぐに別へ移った。


スキヤキはUターンしてウメタロウの元へ駆け寄った。


「ウメくんこんにちわ!」


ウメタロウが返事するのを待たずにスキヤキは続けた。


「昨日の正社員マン(特撮ヒーロー番組)見た?ウメくん見た?面白くなかった?ウメくん見た?ねえ見たの??」


ウメタロウは興味なさげにうなずいた。

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