緊急告知 食品添加物と癌の関係
本来外伝で少しずつ書いて行くつもりでしたが、やはり早めが良いと判断しました。必ず添付してあるURLは確認してください
単刀直入に言おう、癌は食品添加物によって引き起こされる特有の病気である。勿論それだけが全てでは無いが、概ねそう言っても過言では無い程、食品添加物とは危険な物だと言って良い。
先ずはこの記事を見てみよう。
日本は食品添加物大国
https://www.ip-lambda.com/search/orthopedic/miyazaki/miyazaki/miyazaki/shop/1384/page/372673/374830/
かなり拡張された記事だと思う。例えばこの人がツイートしている物の様に、薬剤の中にやばい物が含まれて居る場合も大いに有る。
https://twitter.com/binbou415/status/1298168884558589953
だがここが問題では無い。我々が普段食べて居る食事の中に、発癌性物質が含まれて居ると言うのが多いに問題だと言う事だ。
では具体的にどのくらい食品添加物が不味いのかと言う部分を見て行こう。先ず添加物の代表格である、果糖ブドウ糖からだ。
https://www.youtube.com/watch?v=RlTA4mJx4uE
現代病とされて居る物が、ここから発生している事がわかっただろう。そもそも昔には無く、現代に発生したから現代病と言う。昔には無く、今ある物は食品添加物だ。
では人工甘味料なら良いのでは? そう考えるだろうが、これは更に危険度が増す。中でも団子三兄弟ならぬ、極悪三兄弟と言われて居る人工甘味料が有る。
ではそもそも人工甘味料と言うのは何なのかを知ろう。書いて字の如く、人工甘味料とは、人工的に作られた甘味だと言う事だ。
大別すると、人工甘味料には2種類存在する。それは自然由来の物とそうでは無いものになる。やばいのが、自然由来では無い物の方だ。それを合成甘味料と言う。極悪三兄弟もここに属して居る。
極悪三兄弟
長男 アスパルテーム
次男 ネオテーム
三男 スクラロース
この三兄弟は、ハッキリ言って毒物だと言って良い。どの程度やばいのかを先ずは見てみよう。
長男編
https://kunichika-naika.com/information/hitori202006
次男編
https://kunichika-naika.com/information/hitori202009
三男編
https://kunichika-naika.com/information/hitori202007
他にも勿論有る、ここにも出てきた、アセスルファムカリウム(K)である。
https://kunichika-naika.com/information/hitori202007-2
このアセスルファムKは、特にダイエットコークや、糖質0、などを謳って居るふざけたダイエット飲料に多く使われている。糖質を使っていない代わりに発癌性物質が使われて居るのだから非常にバカバカしい。
では何故筆者が極悪三兄弟からこのアセスルファムKを抜いて居るかと言うと、この三兄弟が非常に様々な食品に広く使われているからである。
もう書くのも面倒な程広く一般的にこの極悪三兄弟は使われているので、この三兄弟の名前だけを覚えて、実際の買い物で成分表示で確かめて貰いたい。
もうわかったであろうが、兎に角食品添加物と言うのは、様々な重大な病気になる原因を作って居るのだ。
筆者は参政党は支持していないが、これだけは事実なので、乗せておく。何故筆者が参政党支持では無いのかと言うと、それはまた別の機会で話す事にする。ただ、授権法、とだけ言っておく。
さて参政党のこの人の話しを聞いて貰いたい。
https://www.youtube.com/watch?v=OkjlLD3tjxk
この吉野さんの言っている事は事実だ。
またこの神谷さんの言って居る事も参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=jeRXC4lzN4g
吉野さんは医師だ。そしてその医師が警告しているのだ。現代医学は間違っているし、そして現代病の原因は食生活だと警鐘を鳴らしている。つまり食生活が様々な病気をこさえて居るのが真実である。
ではこれだけあふれかえる食品添加物の中で、どの様にすれば安全安心な食生活を送れるのか、と言う事になるだろう。
実は非常に簡単な事で、この問題をクリア出来る。それは危険な添加物を何かに書いておけば良い。
極悪三兄弟と、プラス1に加え以下に記す。
亜硝酸塩 (ナトリウム):胃の中で発ガン性物質に豹変する。
これは加工食品に多い、ハムやソーセージなどだ。他にもカット野菜などに多く含まれる。食品を綺麗に見せ、黒ずみを防ぎ、新鮮に誤認させるが、実は猛毒物質だ。
タール色素(合成着色料):北欧では既に禁止になっているものも多数有る。発ガン性、青少年の暴力的性格にも影響している。
主に食品の着色に使われて居る。代表的な物で言えば、タラコや明太子、更には漬け物などに含まれるし、菓子パンや菓子類に含まれる。
安息香酸Na:ビタミンCと反応し、白血病を起こす物質へ豹変する。
所謂保存料と書かれて居る物だ。細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ効果は有るが、発癌性が激しく高い。主に偽物の醤油や酢に含まれる。清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、水炭酸飲料、シロップ、果実ペースト、果汁、マーガリンなど、広く多く使われて居るが、何と厚生省で変異原性、発ガン性が認められた添加物である。ここで使用中止にしない所が日本だ。
ソルビン酸、ソルビン酸K:最も多く食品に使われる保存料なだけに、避けるのが難しい。だが非常に発癌性が高い物だ。
ソルビン酸は治療法が解明されていない免疫障害である、膠原病の一因とも言われて居る。亜硝酸ナトリウムと一緒にとると発ガン性のリスクが一気に高まってしまう。
クリーム類の全て、コンビニ弁当や惣菜全部、更にハムやベーコンと、上げ出せばキリが無いほど使われて居る。
防カビ剤:輸入柑橘類・果物などに利用される防カビ剤、ポスト・ハーベスト、OPP、OPP-Na、TBZなどと記載されて居る。
これも非常に発癌性が高い物の一つだ。特に果物に非常に多く含まれて居る。胎児の先天性障害、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常などを引き起こす、非常にやばい物である。何故果物に多く含まれるかと言うと、特に輸入品の果物は、船で輸送中にカビが生える。それを防止する為だ。なので特に輸入品の果物は口にしない方が良い。これは輸入品に限ったものでは無く、国内生産であっても使われて居る場合が有る。
グルタミン酸ナトリウム: 調味料 (アミノ酸等)と記載されて居る場合が多い。
アルツハイマー、パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、多動性障害、不眠症の原因が正にこれだ。
動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、ホルモン異常が認められ、アメリカでは離乳食への使用が禁止されている。
カップラーメンや、出汁、加工食品全般に使われて居るが、代表的な物は何と言っても味の素だ。
これはグルテンと言う小麦粉から抽出される物だ、つまりグルテンもやばいと言う事がこれでわかるだろう。だが毒性は段違いである。
トランス脂肪酸: 動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の原因となる。
代表格はマーガリンだ。ショートニングにも含まれる。マーガリンなどを作る過程で植物油に水素を加えて固める際に発生する。
さてどうだろうか? これを防ぎ切る事はもう不可能だ、そんな風に考えてしまっただろう。だがこんな物序の口、氷山の一角に過ぎない。つまりこれほど日本という国は毒物の宝庫だと言う事がわかっただろう。
ではどうすれば防ぐ事が出来るのか? 今はネット社会だ。そこを考えれば良い。ネットで調べ、スーパーに買い物に行っても良いし、そのままネットで購入しても良い。
例えばこんなショップも有る。
https://inyoumarket.com/
オーガニックを全面に押し出したネットショップだ。
そして簡単に言えば、インスタントラーメンをはじめとするインスタント食品、市販のスナック、お菓子やコンビニ弁当、ガム、ミントタブレット、栄養ドリンク 、スポーツドリンク、ノンアルビール、ハムやソーセージなどを止めるだけでもかなりの効果が得られる。家族を守るためならば、この程度の労力は惜しまない事だ。
それでも面倒だと言う人にお勧めなのが、筆者が実際にやって居る物だ。勿論これは賛否両論有る。怪しい宗教団体だと噂も有るが、そんな物はどうでも良い。そして宗教とは繋がっていない事は筆者は確認している。
それは生活クラブだ。生活クラブは食品添加物を極力減らし、無農薬野菜を安値で提供している。更にGMO商品、つまり遺伝子組み換え商品を一切使わないし、食用の家畜にもGMO商品を食べさせないと言う徹底ぶりである。
こんな物を台所に貼り付けを推奨している所もその徹底ぶりが見て取れる。
https://seikatsuclub.coop/excludes/rengou/img/activity/food/pdf/additive12.pdf
そして使用している食品添加物をこうして必ず公開している所も魅力の一つだ。
https://seikatsuclub.coop/activity/food/additive.html
こうして国が国民を殺りに来ている以上この取り組みは大変ありがたい。
無添加表示禁止
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220322/se1/00m/020/059000c
遺伝子組み換えでない、不表示義務化
https://www.sankei.com/article/20171023-MSNNHAYA5BOHLNABTCKD6NUVXE/
この世界から逆行する政策を政府が取って居る以上、生活クラブは非常にありがたい存在である。
だがこれはあくまでも、忙しい人様向けであり、筆者はなるべくこれに頼らない、独自でしっかりと調べ、常日頃から調べると言う癖を付けて貰いたいと考えている。
仮に生活クラブがグローバリスト達の手に落ちてしまった時の事を考えれば良い。そんな事は無いだろう、そう考えるのは甘いと言っておこう。郵政民営化、国鉄解体、こうしてグローバリスト達は全てを変えて来た。生活クラブに頼り切って居る事は、やはり危険だと言わざる負えない。常日頃からアンテナを貼り、全てを疑う事を癖付けて貰いたい。
現在生活クラブで筆者も食材を取って居るが、やはりその中でもしっかりと内容欄を確認している。今の所生活クラブで怪しい食品は無いので、安心して取って構わないだろう。価格もオーガニックとしては安いし、月1300円程会員費がかかるが、安全な食品を前は遠くまで購入しに行っていたガソリン代を考えればお釣りが来る。またやめた時には1300円の内の1000円は帰って来る。
送料はかかるが買いに行けばかからない。ガソリン代と考えれば良い。昨今の石油製品値上がりを考えればお釣りが来るだろう。
だが何度も言うが、頼りきらずにまずは自身で調べて、その労力を先ずは知る事が肝要だ。それにより、どれだけ日本と言う国が汚染されて居るかわかるし、調べるクセが付く。この自信で調べると言う行為がこれから絶対に必要になる。自らと家族の安全は誰も守ってはくれない。それは自信で守らなければいけない物だからだ。