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Broken Time  作者: うぃざーど。
第4章 時間(セカイ)の歯車
128/271

4-16. 必然の戦い




「………王妃殿下」





忘れるはずもない。

その声にはハッキリとした聞き覚えがある。

何度も思い出す軌跡が描かれている。

何故なら、その女性はあの彼女の母親なのだから。




彼らがいつもの会合を終え、

家へ戻る最中のことだった。

まだ会合場所から離れてそう時間が経っていないという時に、

王妃フリードリヒがやってきた。

町の外灯代わりである燃え盛る松明に、自らを照らす。

二人の衛兵が深夜の外出を警護する役割を持っているのだろう。

思えば、この町に来てからまだフリードリヒには会っていなかった。

彼女が表で施政を行っていることは話に聞いていたし、民たちの今後を担う重要な役割が彼女にはある。

国王エルラッハに変わり、これからの国を進めて行かなければならない。

だから恐らく、この戦いもフリードリヒが幾分介入していることだろう。

当然と言えば当然のことだ。

そして今日、この夜は戦いの前夜。

ここから離れれば、暫くはこの町に帰って来ることは無い。

いや、もしかしたら、永遠にこの町には戻れないかもしれない。

フリードリヒも、それをなんとなく感じていたのかもしれないが、

恐らくは最後の夜となるであろうこの時間に、彼女は彼に会いに来た。





最後の夜。

彼にとって、この夜こそが分岐点。

大きな旅路へ歩み出す一歩となるだろう、と。





彼らと王妃との距離は10メートルほど。

だがその距離は関係しない。

王家に忠実たる者の在り方こそが、王に仕える兵士としての役目。

アトリは先に片膝を折り、頭を下げた。

それを見たフォルテが同じように真似をする。

この時のフリードリヒの心境はどのようなものかは、彼らには分からない。

だが恐らく思ったことだろう。

そう、貴方たちもその覚悟を貫き通すのね、と。





「久しぶりね、アトリさん。そしてそちらの方が………フォルテさん、ですね。お話は聞いております」




「お久しぶりです、王妃殿下」



「はい。フォルテと申します」






王家に頭を下げるというのはごく当たり前のことだ。

何も兵士としてそのような教育を受けずとも、当たり前の常識としてそうするようになる。

フォルテにしても同じことだ。

彼女は正確にはこの国の兵士ではないが、兵士待遇を受けアトリの側近扱いを受ける。

そのため、立場上は上士に近いものとなるので、兵士として同じ立ち振る舞いが求められるだろう。

だが、フリードリヒからすれば、そこまで作法や形式にこだわって欲しいものでは無かった。





「アトリさんはともかく………貴方が深々と頭を下げる必要もないのよ?フォルテさん。でも、お気持ちは感謝いたします。ここに来て下さってありがとうございます」



「いいえ、とんでもありません」





王妃は少しの時間だけ許可をもらって、外出したという。

この時間帯は既に人通りもなく、国民も家の中に入って就寝している頃だ。

街道の外灯が消えることはないが、それでも町全体として見れば暗がりが多い。

夜道は危険だと言われるように、王妃ともなると夜間の外出は極端に制限されることが多い。

それでも彼女は身近な衛兵に頼んで、ここまで来たのだ。

アトリが王妃の姿を見て、以前にもあった活気の良さは失われたと、すぐに感じられた。

それも、無理のない話だろう。

最愛の夫でありこの国の王であるエルラッハを失ったのだ。

その最期すら見届けられなかったことに、彼女は深い悲しみと後悔に似た感情を抱いていた。

それは状況を知らないアトリでも、またフォルテにも察するものがある。





「アトリ。積もる話もあるでしょう、私は先に戻ります」



「え、あぁしかし………いいのか?」




「はい。私のことはお気にせず」





フォルテは周囲を配慮して、その場を去る。

アトリとフリードリヒの関係を知っている訳では無いが、

彼が王家との間に親交があることは前に聞いている。

だからこそ、自分が介入する余地もない、深い話がそこにはあるだろう。

せっかくの短い時間なのだから、無駄にしてほしくない。

フォルテの考えはそうだった。

彼女は王妃に一礼すると、王妃もまた申し訳なさそうに頭を下げた。

その行動が他の人に見られていたら、どうなっていたことか。

それでも相手側の誠意が伝わったのを感じた彼女は、そのまま身を翻して奥の暗闇へと消えて行く。

残されたのは、アトリとフリードリヒ、そして彼女の後方少しばかり離れた位置にいる、衛兵二人。





「………いよいよ、明日ね」



「はい。王妃が無事で何よりです」



「………ふふ、それはお互い様よ。正直貴方が生きていることに期待をかけられなかった。私だけでなく他の皆が、もう貴方は亡くなった者と感じていたんだもの」






それは既に何度も聞かされている話だ。

確かにアトリ自身も、あの時は死を覚悟したものだ。

いや、死そのものは常に自分と隣り合わせであるという覚悟はある。

明確な死を迎える瞬間を感じるというのは、まだ数えても二回ほどだろうか。

アトリには告げられなかったことだが、

彼が北西の地にて消息を絶ち、彼が死亡したという噂が城内に流れた時には、王妃は悲しんだ。

マホトラスが侵攻している中、国としてはどうしても彼の力が必要だった。

だが、王妃はそんなことよりも、彼が今まで親しくしていた者たちを気にしたのだ。

彼が王城を離れるとき、その行く末を見送ったのはエレーナだ。

アトリとエレーナの二人は、王城内では良き噂が飛び交う話のネタの一つ。

だからこそ、彼の死亡報告は国にとっても、また彼と親交を持った者たちにも衝撃的だったのだ。




彼は生きていたとしても、

あの時に比べれば状況は異なる。

王城は失われ、多くの人間が犠牲となった。





「貴方の意志は、変わらない?」



「………?」





と、突然王妃はそのようなことを言いだした。

意志、それは己の中で確たるものとして存在し続ける塊。

行動の指針を定めるのも、己が理想を決めるのも、自らの意志によって成り立つもの。

もちろん今になってそれは変わらない。

彼は彼が決めた意志により、それを行動として示すだろう。

王妃も、いや王家の者全員が、アトリという少年が抱く理想を知っている。

彼が直接兵士になりたいと志した理由となるものが、彼の持ち得る信条、理想なのだから。

城に居た頃、よく彼はエレーナと死地の話をした。

彼女は決まって彼に「何をするにしても、まずは自分から」と言っていた。

あらゆる行程を経て、昔の彼とは違う今を見出すことは出来た。

エレーナのほか、先程までいたフォルテにも、自分を大切にすることを教わった。

だとしても、彼の意志、彼の理想に何ら変わりはない。

己が持つ信条にかけて、その理想をいつまでも追い続けるだけのこと。

その過程、今回の戦争がある。

今まであったはずの生活を取り戻し、護り、そして支え、幸せを感じられるようにするためには、

その戦争を何とかしなければならない。

だから彼は戦うと決めた。

この戦争が無くなれば、まず最初の段階が始められるだろう、と。





「はい、もちろんです。私は戦います、皆の為に」




「………そうよね。私ったら、今更何を聞いてるんだろう」






フリードリヒは、聞きたかったことがあったのだ。

だが、それは彼に聞くことは出来なかった、最後まで。

彼の顔を見るより、今は自分の顔を見る方が虚しく感じられるだろう。

そして、彼にも察するものがあるだろう、きっと。

彼女が聞きたかったことは、その意志を貫けるかとか、その理想を今後も持ち続けるか、という覚悟ではなく、この道を選んで後悔していないか、辛くないか、という心配事だった。

彼女は他の兵士たちが思うことではなく、より人間らしい感情を気にしていた。

少年という器でこれだけのものを背負っておいて、辛くないはずがない。

聞かなくても想像が出来ることだというのに、彼からはそのような姿を見ることが出来ない。

いつも自分の成すべきことに全力で立ち向かい、そして走り続けたその姿。

王妃の懸念は、彼の行いというよりも、彼の心持ちに対するものであった。





「………出征前にね、話そうと思ったことが一つ、あるの」




「………はい」





この状況。

展開としては異なるものばかりだが、

かつてのあの女性が出撃前に声をかけてきた状況と、なんだか似ているな、と彼は思った。





「いい、アトリさん。確かに貴方の成すことには責任が付きまとうし、貴方の背中には数え切れないほどのモノが圧し掛かっているはずよ。………けど、あまり自分を責め過ぎないで」




「っ………」




「貴方は皆に信頼されている、皆から必要とされている。そのことを、絶対に忘れてはいけません。この先どんなことがあっても、貴方自身を滅ぼす選択をしないこと」





今のフリードリヒには、

いざとなれば彼は自らを滅ぼす算段さえつけてしまう、と考えたのだろうか。

アトリはその言葉を深読みすることはしなかったが、その言葉が純粋に一人の人間、大人としての忠告であることは素直に分かっていた。

皆に信じられ、頼られ、そして必要とされている存在。

その言葉が既に彼にとっての重荷ではあるが、それで周りの人間たちが鼓舞し、いつかの生活が取り戻せるというのなら。

あるいは、こういう考え方をフリードリヒは気にしたのだろうか。

かつて「どんな時でも自分を大切に」と訴え続けてきた、あの娘と重なるものがある。

彼はいつだって必要とされている。

だが、その波に飲みこまれずに、自分というものを維持し続けて欲しい。

そうしなければ。





――――――――――努力はしましょう。






彼は、そう静かに答えた。

語るべきことはそれだけだったのか。

あるいは、もう外出の時間を過ぎていたか。

衛兵が近くに寄って来ると、フリードリヒは小さく頭を下げた。

アトリも王妃に続いて深々と頭を下げる。

無事を祈っている。必ず生きろ。貴方が必要とされている者たちのために。

それが、王妃から告げる彼への最後の意志だった。








………。







………。







最近、この夢も見る頻度が多くなっているような気がする。

いや、それは事実だ。

二日前にも見ただろうし、それより前にも見ている。

もう何度か、と数える必要も無い。

ただこの光景が何かを伝えようとしている、ということだけは明確に分かる。

何かの意志により、何かの定めにより、この光景を見せられているのだとしても。

その理由が何も自分に憶えがなかったとしても、この景色が自分に訴えようとしているのは確かなのだ。

今日の景色は一面炎の海だ。

瓦礫の山、もはや物ですらないモノが散乱しているというのに、

まず第一に思い浮かべるイメージは、炎の海に他ならない。




だが、そんなものより、

瓦礫の山よりも、燃え尽す炎の海よりも、

それらに囲まれながら、小高い丘のうえでただ一人、

その光景を見つめているその男が、どうにも気になる。





恐らくは、

あの大空洞の中の光景と関連している。

そうとしか思えないと、自分の中で勝手に思い込んでいる。

だが、不思議とそれが間違いだとも思わない。

何故、この男は一人なのか。

何故、このような状況になったのか。

明確な解を得られなくとも、想像できるものはある。

しかし、それは最悪のイメージだ。

絶対に到来させてはならないイメージだし、そんな現実を直視することも斬り捨てたい。




だが。

それでも考えてしまう。

もしこれが現実で、本当に起こってしまう末路だとするのなら、

その末路をどう回避することが出来るだろうか。

このような幾多の夢、他の誰にも見えていないのだろうか。





謎は謎のまま。

明確な解を得た時にこそ、この現実が訪れるのではないかという恐怖心。

だが今は、それよりもやらなければならないことがある。

いつか訪れる可能性の未来を気にする一方で、

明日以降を切り拓くための行動を起こさなければならない―――――――――――。







………。









そうして、出撃の日を迎える。

カークスから境界線までの道のりは意外にも遠い。

だが、既に作戦は伝達しているので、たとえ距離が長かろうと行程は決められている。

攻撃する時間、それまでの待機時間など、細かに行動が決められているために、部隊を率いる者たちの指示なくして動くことはない。

寧ろ、上に立つ者たちが時間通りに動かなければそれも問題になる。

どちらにせよ、ここまで来ればもう行動を変更することも出来ないだろう。

まずは、あらかじめ定めたマホトラスとの境界線、その二ヵ所で敵を殲滅し、中央にある村や町を解放する。

時刻は午前8時。

朝早い時間帯から、カークスの郊外にある街道、分岐点周囲に兵士たちが集合する。

今回二つの部隊に選出された上士たちは、直接部隊を指揮する者とそうでない者とで分かれている。

たとえば、部隊の指揮能力には乏しいアトリたちの右翼部隊には、彼らに代わって基地司令バーグマンがその任を受ける。

もう一方の左翼部隊は、アルゴスやフェデラーといった面々が陣頭指揮も行う。

あらゆる状況に適宜対応できるような態勢を整えている。

実際に戦闘が発生すれば、アトリもフォルテも、前に現れた敵を倒すことに集中するだろう。





「うまくやれよ」



「そちらも」






8時を過ぎると、それぞれの部隊が一斉に目的地に向かい始める。

それを前に、グラハムとアトリが他愛のない話で時を過ごしていた。

この作戦が始まると、一週間程度はまた会えなくなるだろう。

事が上手く運べば、境界線を見て中央部に位置する町や村を解放する際に、再び合流できるはずだ。

お互いに握手を交わした後、またすぐ近くにいたアルゴスのもとへ行く。





「向こう、頼んだぞ」




「はい。やってみます」




「くれぐれも気を付けろ。恐らく敵の魔術師も介入するだろう。私は目に見える魔術の行使はあまり賛成できないが、状況次第で上手く使うと良い」





もちろん、他の人には聞かれないように、小声でのやり取りだ。

確かに敵の魔術師が来る可能性は充分にあるだろう。

マホトラスがウェールズ王城を守りたいというのなら、相手の侵攻を読んで境界線に魔術師を配置するというのもあり得る話だ。

相手が魔術師でその気になり、更に周りの状況が良いというのであれば、魔術の行使も検討せよ。

それがアルゴスの指示だった。

何よりまずは、境界線の防衛部隊を殲滅することから始まる。

アトリは戦闘が始まる時点で魔術行使、人の眼には見えない防御型の魔術を上手く利用するつもりだった。

はじめから使用すれば、相手に魔術師がいれば気付かれてしまうだろう。

まるで相手にも魔術を誘導するようなものだが、逆に魔術師がいなければ危機は幾らか軽減されるはずだ。

アトリは無自覚だが、彼はこの時点で魔術を駆使せずとも、かなりの腕前になっている。

実際のところ魔術を行使せずとも、普通の戦闘であれば何ら支障はない。

だが、戦いとは常道ばかり往くものではない。念には念を、最善と最悪を、だ。

だからこそ、彼の加筆案が通ったのだから。





「アトリ。そろそろ時間です、行きましょう」



「あぁ、そうだな。………では、ご武運を」






フォルテが傍に来て、

出撃の用意が整ったことを知らせてくれた。

一方アルゴス隊の方も準備が終わり、後は指示を待つだけという状態だった。

アトリは一応立場上は指示を出す担当も受け持っているが、

何から何まで彼が担当するものではない。

クロエもいるし、基地司令として兵士の統率に長けたバーグマンもいる。

だが、やはり何と言うべきか、兵士たちの戦力としての期待がアトリにかけられていることは明白だった。

彼はアルゴスに一礼して、自分たちの部隊のもとへと行く。

そしてバーグマン、クロエとも目線で確認のやり取りを行う。



………そして。






「………よし。出撃だ」







時は来た。

ここに、ウェールズ王国最大の脅威に対する、反抗作戦が開始される。

各々の部隊がそれぞれの方向に向けて進軍を開始し、カークスの町を離れて行く。

一ヶ月ほど音沙汰の無かった両軍の戦いが、再開される。

自分たちの元々あった領土を取り戻し、今も苦しんでいるであろう民たちを救い、そして王国の象徴たる王城を再びわが手にする。

そのためには、前方に待ち構えるマホトラス軍をどうしても打ち破らなければならなかった。

彼の理想でなくとも、王国軍は自分たちの根城、そしてこの国の象徴をそのまま放っておくはずがない。




この戦いは必然だ。

起こるべくして起こる。

逃れる手段などなく、避けられる方法もない。

お互いがそれぞれの目的のために、殺し合う。

そういった手合いのもの。

命を賭けて奪うものと、命を賭けて取り戻す両者の飽くなき戦い。

それが自分たちを証明する、唯一の手段なのだから。




カークス町は、いつにも増して閑散となった。

部隊が出撃した直後の8時過ぎ。

この町は一時的だが、撤退してきた者たちと合流した新たな者たち、国内各所に配置される兵士たちによって、確かに賑やかさを手に入れていたのだ。

だが、そんなものは束の間。

彼らには与えられた役割があり、果たさなければならない責務がある。

あくまでこの町は彼らの準備を整えるために利用されたもので、これより先は外来のものばかりに頼らず自分たちで運営していかなくてはならない。

多くの町は、兵士たちがここを護っているという証のもと、平穏な生活を送ってきた。

それは実に正しいことだ。

国を支える者たちには、国の理想を実現させるための努力が求められるし、その行動も示さなくてはならない。

だが、国の危機となり、国民は悟った。

このままではいけない。

自分たちの国はいつまでも誰かが護ってくれるものではないかもしれない。

ならばせめて、自分たちに出来ることをしなくてはならない。

それが国の為であり、自分たちの為にもなるのだから。





だが。

遅すぎたのだ。

それに気付くまでに、国はあまりにも疲弊してしまった。

そして、国の為に、いや、どこかで苦しむ顔の分からない者たちの為に戦い続けてきた

あの男も、もうとっくの昔に摩耗していた。





それでも、成し遂げなければならないことがある。

必要とされているからには、その期待に応える責務がある。

己が戦う剣であるのなら、剣は剣らしい役目を果たすために行動すべきだろう。

剣は人の命を斬るものだ、それ以外の目的は持たない。

それにふさわしい姿を体現しよう。

それがその身に求められている姿なのだから。


戦いは終わらない。

飽くなき戦いは再びその烽火をあげる。

これより来たるは戦場。

決して平和などではない。

だがそれも、戦い無き平和な大地とかつての姿を取り戻すための一手。

たとえ身も心も摩耗していようと、この身がある限り戦い尽くす――――――――――――。







―――――――――――それが、彼に求められている姿なのだから。








………出撃してから二日後、両軍は再び戦闘状態となる。








4-16. 必然の戦い






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