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Broken Time  作者: うぃざーど。
番外章 剣の墓地
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番外篇8. 願望の剣





刹那。

彼らの取り巻く空間の中に、外部からの刺激が強制的に伝えられる。






「遅くに何をしているかと思えば………またお前は腕試しか」




「………!」






外部からの刺激、その声は彼らの頭上から降り注ぐようなものだった。

少年と対面するシェイドと呼ばれるその男は、その声を聞いた瞬間に硬直したようなもの。

激しい剣戟などは起こらず、誰も傷ついてはいない。

精々傷を負ったと言えば、この男が持っていた武器が破壊されたというだけだろう。

この試合に殆ど意味は無い。

意味は無かったのだが、どうやら二階からその声を送る主にはその様子が見えていたようだ。




「デューイさん………!!」




「そこの若いの。ウチの馬鹿どもが迷惑をかけたようだな」




「………」





シェイドが、その名前を口に出す。

暗がりではあるが炎によって生み出された明かりで、二階も照らされている。

よって、それが照明代わりとなり男の顔も見える。

アトリは、対面する男を一度チラッと見たが、その後に剣を下ろしてそれを地面に置いていた鞘の中にしまう。

そしてその場で片膝をついて、頭を下ろした。




「夜分に失礼しました。私はウェールズ王国より参りました、兵士団のアトリと申します」




「………、とにかく中へ来たまえ」





デューイ。

このユダの町や領地全体の、急進派を束ねる男。

その彼も若手の男で、体格が良く肩幅も広い、いかにも男臭いというような見た目であった。

彼が一口、男たちに声をかけるだけで、その男たちが黙り込んでしまうほど。

デューイという男は、急進派の者たちを束ねるだけの格を備えていなければならない。

だってそうだろう。

急進派という名前で呼ばれる彼らは、気性のハッキリとした人たちが多いのだから。

それを束ねるということの大変さは、彼が経験していないことではあるが想像に容易い。

第一印象は、冷静で冷酷な男。

彼の直感がそのように働きそう思わせている。

萎縮してしまった男たちだが、流石にデューイに言われたことを無視する訳にもいかず、

アトリを改めて家の、今度は二階に案内をする。

やや暗い廊下を通った先の部屋にいるのが、デューイ。

彼は扉をノックして、中にいる男の反応を聞いてから、その中へと入っていく。





「………子供か」





入って、まず口にしたのがその子供。

やはりそう思われるのはどこの自治領地へ行っても共通している。

だが、次に発する言葉がある意味意外だった。





「だが、子供にしては人間が出来過ぎているな。とにかく座れ」





あくまでこの場の主導権を握っているのは、このデューイという男。

それを彼は肌身で感じながら、それでも彼も冷静に言われたまま座る。

デューイが座っている椅子と机。その空間の前に、絨毯で来客用の為に置かれた机と長椅子がある。

上質で上品とは言えないものだが、人を招き入れるのには充分だった。

彼は改めて自分の身分を明かす。

そして対面するこの男も同様に、自分の名を名乗る。





「王国の兵士が来るってのは聞いてたが、貴様一人か」




「はい。私だけです」




「………領地の状況を知って兵士団を送り込むのではなく、貴様一人をよこすということは、王国が他に兵士を回す余裕が無いのか、それともお前自身の希望するものか」





彼には国や王室の思惑といったところまでは、聞かされていない。

薄ら勘づくものはあるが、自分からはそういった類の話を持ち込むことはしないようにしている。

何よりデューイの言う後者の考え方が彼にはあまりにも強いからだ。

そのため、王国として何か得をしようと考え、利益の為にここに来た訳でも無い。

救援要請を送るということで、何かしらの奉公を王国に行うことにはなるだろうが、それは義務ではない。





「………まぁ、でもあの戦いの様子を見れば分かる。貴様がどれほど強い男か、というのがな」




「………ありがとうございます」




デューイの内心は、彼に打ち明けられることはなかったが、

この時は保守派のダリウスと同じ。

よくもまぁ子供にしてこれほど面倒なことに関わろうと思ったな、というもの。

それが彼の望みであるのなら、尚更彼の環境はたちの悪いものだ、と思ったことだろう。

王国の兵士だからと言って、ただ一人だけで死地に来たところで出来ることは限られている。

彼もそれを十分に承知しているし、自分の行うことに絶対の自信がある訳でも無い。

それでも、彼は多くの人々を護り続けてきた経験がある。

今回のものはそのいずれとも状況が異なるものがあるが、それでもやらないよりやった方が確実に成果は生まれるし、

何より誰かの為になるだろうと考えていた。

デューイが彼から話を聞くと、彼はこの自治領地の今後についての作戦案を述べた。

無論、保守派を含むすべての町の民たちと協同してこれにあたるべきだ、とも伝える。

男は足と腕を組みながらその話をずっと聞き続けていた。

そして話が終わったところで、第一声を彼にぶつける。





「貴様は、なぜ他人にそこまでしてやろうと考えるのだ」




それは、デューイが目の前にいる他人に対して向けられた、素直な疑問だったことだろう。

この男から見れば、今会ったばかりのアトリなどただの他人にしかならないし、特別な何かを抱くこともない。

それは同様にアトリからデューイを見る立場としても、そのはず。

だがアトリはこれを人事のように済ませることを決してせず、保守派と急進派の橋渡しをしようとしている。

これがデューイには不思議でならなかった。





「どうやら先に保守派の人たちと会談をしたようだが、それで分かったはずだ。俺たちは俺たちのことしか考えないし、あの者たちもそれが分かって自分たちで解決をしようとした」




「その結果が、今の状況です。貴方たちが関わっていれば、少なくとも私がここに来る事態にまでは発展していなかった」




「何?」




「力も無い民が僅かな数で立ち向かっても、結果は見えています。しかし、それは貴方たちとて分かっていることでしょう?」





デューイの威圧的で威厳のある声に対しても、彼は常に冷静を保ち続けていた。

子供でありながら大人の、しかも二分する集団の長たるものに対して、堂々たる風格を持っていた。

中身でどのように感じているかは、この場では関係ない。

彼は確かに、この男を前に堂々と事実を述べていたのだから。

そのことに対し、デューイは口を閉ざして沈黙を生む。

たとえこの男がそれを否定しようと、それが事実であることに変わりはない。

弱い民たちは圧政や弾圧といったものを逃れるために、戦おうとする。

今の現状に満足がいかない点は改善を求むし、それが期待できないのであれば手段を行使するか、逃げるか。

保守派の人間たちにはそうそう力があるものでも無い。

だが、それは急進派の彼らにも言えることだ。

彼はつい先程、成り行きではあったものの、ここにいる男と一戦交えた。

初撃で武器が破壊されてしまうような戦い方、いや突っ込み方をしてくる相手と、ここまで領地を占領するために勝ち続けてきた敵。

比べても、明らかにユダの町が不利となっていることに変わりはない。

力無き者が少数で努力しても、正直限界がある。

アトリとてそれは感じたことだ。

だから、今回はこの状況を打開することこそ、最大の転機であると考えていた。






「保守派とか急進派とか、町の危機を前にどうこう言うものではない。貴方たちも、保守派の人たちも、成すべきことをしないままでは犠牲になる民が増えるばかりです。だから、そんな今こそ共闘しなければならない」




「………とはいうがな、俺たちは攻めてくる相手にこの土地を譲って新しい道を模索しようと考えてた。そうすれば戦わずに済むし、これ以上犠牲が出ることもない。それで良いんじゃないか」




「では、その意見の問題点を言いましょう。私が経験した事実から」






そうして彼は、ダリウスにも同じことを伝えたが、自治領地が結局占領下になるという状況がその後どうなったのかを、彼の経験のもとで説明をし始める。

急進派が考えている、戦わずして相手の占領下に入ることで、確かに護られる命は数多くあることだろう。

だが、結局は占領されるよりされた後の方がはるかに辛い生き方をしなければならなくなる。

彼は自分が自治領地に派遣されたにも関わらず、そうして相手の前に白旗を掲げた者たちを知っている。

アトリという死地の護り人は、戦うためだけに派遣されている訳では無い。

そのため、あくまで自治領地の意見は尊重したいというのが、出来ることならと彼が望むことだ。

だが、その果てに死ぬよりも辛い選択肢を次々とぶつけられる、そんな行く末を見たことがある。

死地の護り人として多くの命を護りながら、多くの命を奪ってきた彼の経緯と事実を基にした経験。

デューイの立場からだと、あまりにも具体的過ぎてそれが虚偽であると疑う余地すらなかった。

この少年は子供の身でありながら、そういった世の中の不純さをあまりにも知りすぎている。

そんな子供が嘘をつくとも思えないし、確かにこれが少年の言うように、最善の選択なのかもしれない。

説得力はあるし、伝わるものもある。

だがデューイは素直にうん、とは頷かない。





「貴様の経験からでは、今のままではどうあってもこの土地は救われない、と?」




「はい。逆に言いましょう。もしこの戦いで相手を殲滅することが出来れば、今度は貴方たちが安泰となる。これは自分たちを護るという戦いでもありますが、相手に大きな痛手を与えることで障害を植え付ける、攻める戦いでもあります」




「……、俺たちは素人の集団だ。そんな俺たちがこの町の警備兵をいとも容易く打ち破った相手を、その作戦で負かせるのか?」




「唯一の方法です。そして最大の好機を生む機会でもある」






自信があるとは言えない。

だがこれが、最も可能性のある手段であるのなら、それを取るべきだ。

彼の意思はそうそう変わるものでもない。

寧ろその硬さにデューイが少しばかり感心してしまったほどだ。

皆と協力して敵を討つ、などという発想はまさに子供のそれとも言える。

自分たちが勝つことが出来れば、すべて解決の方向へ持って行くことが出来る。

だが彼の経験談から考えられたこの作戦は、それが最も効果的であることを示している。

いずれの方法も失敗する可能性は考えなければならないが、同時に上手く進めた時の、今後のことも考えなければならない。

アトリがこの場で持ち得る最善の方法と最悪の選択肢を考慮したうえでの、お願いだった。





「お願いします。彼らと手を取り合って下さい。そうなれば、少なくとも一時の状況を脱する可能性を見出せます」




「………」





すぐに答えは出さない。

だがそれでいい。考えている時間があるということだから。

少なくともアトリのこの作戦案、この考えを全く無駄なものと判断した訳では無い。

彼は一度頭を下げて、デューイに訴える。

そうして彼は沈黙する。




デューイとしての考えは、こうだった。

まずはじめに、攻めてくる者たちと和平を結んで土地を共有することで、戦場を生み出さない。

そうすることで、これ以上の犠牲を増やさずに済む。

そして和平を結んで土地を共有したところで、今後の土地運営について相手と話し合うこと。

だが、彼はこの方法はまず通らないと釘を刺した。

和平を結ぶという決断をした時点で、自分たちは敗者となる。

敗者に権利や自由などは与えられず、奴隷として使役される運命を担わされることになる。

たとえデューイと言えどそれは耐えられるものではない、と感じていた。

自分たちの土地が今後どのような処理を受けても、そう暴れるようなことは無いのだが、

自分たちの身は誰かに使役されることを良しとしない。

だからこそ、彼の説得力は凄まじいものであった。

デューイの脳裏には、先程前庭で繰り広げられた細やかな試合の情景がこびりついている。





この少年は、純粋に強い。

それだけではない。

今までの経験を基に、それが間違いでないことを訴えている。





それ以外に道が無いのなら、それを取るしかない。

しかも、その道が唯一であり可能性が最も高いとされるものならば、誰もがその道を進むだろう。

戦いになるかどうかも分からないというのに、この少年はそれを貫こうとしている。

だが、いざ戦いになってもこれほどの男が目の前にいるのなら、誰も力になれずともどうにかなってしまうのではないだろうか、というのが正直な本心だった。

保守派と協力するのは乗り気では無い。

だが、この土地が奪われ自分たちが使役されるのも御免だ。

だとすれば、一時的とは言え奴らを手を組んで、その後で………。






「………分かった。今は貴様に乗せられたと思って、この話を受けることにしよう」




「っ、ありがとうございます」






彼の予測では、

ユダの周囲で戦闘が起こるのは、今後一週間以内と推測している。

正直彼は王城で救援要請を見てからここに来るまでの間で、このユダの町は消滅しているか、

あるいは相手に占領されていると思っていた。

だがこうして今も、ユダの町は生きている。

敵の方が色々な準備をしているために時間をかけているのかもしれないが、かえって好都合だった。

まるで延命してもらっているかのような言い方だが、それでも彼がこの作戦案を実行できる用意を整えることが出来、上手く行けば実行も出来るだろう。

その時に勝敗がどう転ぶかは、その時が来てから出ないと分からない。

だが、その日はもうすぐ、一週間以内とは言うが、もしかしたら三日後かもしれないし、明日かもしれない。




これで、少なくとも台座を整えることが出来る。

あとは………。





「ところで貴様」




「?」




「やや話が濁って伝わって来なかったんだが、貴様の望みはなんだ?」






―――――――――他人の為に命を尽くそうとする貴様の、貴様自身が望むものとはなんだ?






彼自身の望み。

他人の為に命を賭けてまで戦おうとする、少年の望むもの。

それを聞かれた時、彼はすぐには答えなかった。

この時ばかりは、即座に反応することを許されなかった。

そしてデューイからすれば、この質問はただの自分の興味であることに気付かされる。

まさかこの少年に興味を持つなどと、自分では思いながらも欲がそれを押し通した。

デューイからすれば、考えられないことだった。

他人の為に、しかも命を護ってまで戦おうとする少年の姿が。

まるでどこかの物語に出てくる英雄にでもなっているかのようだった。



そして、少しの沈黙の後、彼は言う。







「私は、この手で護れるものがあるのなら、護りたい。この手で幸せを護れるのなら、そうしたい。それが私の理想です」






「………」









彼は、明日にでもダリウスたちに協力してもらう、という発言を本当に実現させてしまう。

デューイに明日ここに彼らを連れてくることを了承されると、彼は要件が終わったので遅くにお邪魔した、と言ってその場を離れて行った。

彼が部屋を去ると、デューイは一呼吸つく。

とんだ少年がいたもんだ、と。

彼がこの家から出て行って、数分ほど経過した後で、デューイは下の居間へと降りて行く。





「とんだ醜態を晒したな、シェイド」




「す、すみませんねぇデューイさんっ……まさかあんな機敏に動きやがるとは思わなんだ」





顔面から流血を起こしたシェイドは、

他の男たちに傷口の手当てを受け、みっともない姿に変わっていた。

先程のような殺気はもう身に纏っていないが、その面は明らかにあの少年を気に入らないというものであった。

デューイもその場にあった椅子に座る。




「んでも、デューイさんも見てたんでしょう?あいつの動きを」




「ああ」




「信じらんねえ。野郎の顔面ぶっ刺してやろうと思って突き繰り出したのに、当たるほんの直前でよけやがった。あれは人間離れしてますぜ」





“人間離れしている”

シェイドのみならず、他の目の前で見ていた男たちが下した評価もそのようなものだった。

そして彼を目の前にして、同時に悟ったのだ。

この男なら、本当に多数の敵を前にして勝利し得るかもしれない。

更に、この男に歯向かえば一瞬で殺されてしまうだろう、と。

それほどの衝撃を与えるのに充分な約一分であった。

そういう意味ではシェイドの行動も全くの無意味であった訳では無い。

上から見下ろしていたデューイも殆ど同じ意見を持っていた。

人間離れというような考え方はしなかったが、少なくとも子供と大人とで分け隔てがあるものとは到底思えないし、大人よりも遥かに強いかもしれない、と考えた。





「それで、どうします。突然やってきた少年に“私たちの計画”が邪魔されるかもしれませんが………」





別の男が仕切り直して、デューイに問う。





「そうだな。余計な邪魔だった。だがおかげで新たな名案が浮かんだ」



「おっ、ホントですかい?デューイさん」



「ああ」





冷静沈着に、ただ会話を適切な言葉のみで処理しようとする道具のように、

デューイはシェイドの突っ込みを受け、そして自分から言葉を発する。





「あの男は、これまでも各地で人々の為とかいう馬鹿げた正義に利用され続けてきた。あの手腕は確かなものだし、俺も高く評価している。だというなら、精々こちらも利用させてもらうとしよう」






―――――――――最期には、その馬鹿げた正義に花を手向けることにする。










彼のこの町における盲点というのは、すぐ傍にあった。

保守派と急進派の人間たちを統合して、一つとなったうえで作戦を実行する。

何度も言うが自信のある手段だとは思わないが、可能性が無い手段でも無い。

それを実行するには、どうしてもこの二つの集団が一つになって協同しなければならなかった。

彼はそれを形上整えることに成功し、明日には二つの集団が一人の王国の少年を仲介に手を取り合うこととなる。

だが、アトリには双方の思惑が何であるかを、知ることが無かった。

この二つの集団がもし今度を改めるようなことがあれば、それは戦いが彼らから遠ざかった時だろう。

自分に出来るのは、その戦いを遠ざけるために戦いをするということ。

王国の一員としてこの土地の施政に関与する訳では無い。

ただ、それが出来る機会を作ることが、彼に出来ることの一つだった。

保守派と急進派が肩を並べる機会は無いかもしれない。だがとにかくもこの戦いにおいては、両者の協力を得ることが出来た。

その後を考えるのは、彼らの仕事であり彼らが進んで取り組むべきことだろう。

アトリのこの考え方が、陰に潜む闇を遠ざけてしまっていた。

純粋に彼らのことを信じ、上手くいくように取り組もうと思っていた彼。

だが、考えても見れば今までの死地もそう。

事が綺麗に治まることは少なかった。

だから、あらゆる可能性というのも考慮すべきだったのだろう。





そう。

最善の選択が最悪の状況を生み出す、ということも。








………。





番外篇8. 願望の剣





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