第53話 ふうせんいぬ ティニー
さゆら「はあ、はあ、もう、だめ」
バクドラを完全に見捨てたさゆらは 走る
さゆら「もうみんないなくなっちゃったし、どのドアが正解かなんてわかんねえよ、」
さゆらの目の前に立ち塞がる赤、黄、青の大きな扉
異様な雰囲気を漂わせる扉は、今まで通り気軽に開けるのは気が引ける
ピ、ガー、、ガッ
ドクター【手こずってるぼにー】
さゆら「もうこの際お前でもいいからたすけて、」
ドクター【えー?そうだまー、ヒントくらいならあげてもいいびょ】
ドクター【入口にかわいい折りたたみ傘あったと思うんだけどーその傘の色のドアが正解かも!】
さゆら「いや、え、は?お前あんま調子乗んなよ覚えてるわけねえだろ」
さゆら「てかなんで砂漠に傘あるんだよ」
ドクター【じゃあ諦めるー?それかもしかしたら他の奴らが覚えてるかもよ?】
さゆら「マジで死ね」
さゆら「おーい!バクドラーいきてますかー」
バクドラ「にょ、にょす、ま、」
さゆら「お前入口に折りたたみ傘あったの知ってるー?」
バクドラ「あ、あ、あれ、ぼくの、きいろのかさ」
ドクター【いやまじでおもんねえ失敗作死ね】
さゆら「キター!!!!!!!!!!!」
さゆら「いくぜ!うおおおおおおおおおおおお❗も」
さゆらは重たい扉を力いっぱい押し開けた
〜一方その頃〜
ガキン!!ガラガラガラガラ
エレクトロ「キャーーーーーやばい!」
ストーム「融合魔法カカカフィュージョン!!たのむ!」
ドガガガガガガ!マァ❗
……
???「ボンバヘッドスサー」
エレクトロ「なんで無傷なのよ!?皮膚ないくせにおかしくない!?」
ストーム「まさか、、魔法無効モンスター、、、?そうだとしたら勝算は0に等しいですよ!」
???「コバヤシダイスケ」
ズサっ❗ガラガラ
ストーム「!?くっ、、」
エレクトロ「ちょっと大丈夫!?もう!考える時間くらいよこしなさいよ!」
ザー、ツー。、
ドクター【晋平太天ぷら】
エレクトロ「ちょっと!どうなってんの!絶対勝てないのわかっててこのモンスター配置したでしょ!」
ドクター【流石にこのボクでも完璧な生物は作れないよー!まあ完璧に近いんだけどね!】
ストーム「このままじゃ合流どころかここで死んでしまいます…!どうしたら、、」
ドクター【うーん流石に魔法極振りじゃあ厳しいよねー】
ドクター【しょうがないなー!君たちにチャンスをあげよう!】
エレクトロ「はぁ?ここまで来て好感度あげようとしてんじゃないわよ」
ドクター【そんなこと言ってると両方お陀仏だよー】
ストーム「聞きましょう。チャンスというのは?」
ドクター【それはねー】
ドクター【お前ら2人のどっちかだけこの部屋から出してあげる!その代わりにーもう1人は倒すまで出られない!これでどうかな?】
Maxladiaさん。この度は私がLINEをこまめに確認しなかったがために、貴方様に多大なるご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます




