第51話 分岐
バクドラ「やっぱりお前か!オナペン村の脅威、ここで葬ってやるにょす!!BANG!!!」
ドクター【君達の弱さで?w メカサンボで苦戦してたじゃん君達!!笑っちゃうね!!】
ストーム「貴方はべイルシティ、オナペン村の無害な方々に危害を加えた、絶対にここで仕留めます!」
ドクター【まあ今まで数人冒険者がこの研究所には入ってきたさ、だけど皆すぐ死んじゃって面白くなかったから!失敗作とゴロツキ3人で頑張って楽しませてねー】
ジジーーー.....
アナウンスが切れる音が鳴った。
さゆら「なんだあいつ、マジできしょくわりい」
エレクトロ「許せないわ、これ以上被害を出す訳には行かない、進むわよ!さゆら!ストーム!バクドラ!」
ストーム「はい、言われなくとも。」
バクドラ「任せるにょ」
一行は2つあるドアを開けた。
さゆら「こっちは廊下だ!」
ストーム「こちらは倉庫みたいです!」
エレクトロ「じゃあまず倉庫を探索しようかしら。」
エレクトロとストームは恐る恐る倉庫に入っていった。
その瞬間、
バンっっ!!!!
さゆら「おい!エレクトロ、ストーム!」
倉庫のドアが勢いよく閉まった。
ストーム「罠ですか...!!」
ストームはドアを開けようとした。
ストーム「くっ!!!開きませんね、」
エレクトロ「ぎゃゃゃゃゃゃゃゃあ!!」
ストーム「エレクトロさん!!」
________________。
さゆら「ドンドンドン!おい大丈夫なのか!そっちで何が起きてる!!」
バクドラ「魔法でこわせないか!」
さゆら「そうだった!!!初級陶芸魔法・ダートスピアー!」
ガンッ!!!
さゆら「ダメだ!ビクともしない!」
バクドラ「くっ、」
________________。
エレクトロ「変な生き物がいるわ!」
ストーム「中級風魔法・エアリアルホーク!」
ドゥルルルルラァァ!!
エレクトロ「あ、ストームありがとう、」
ストーム「いえいえ、気を付けてくださいね、それはそうとここからどう出ましょう?閉じ込められてしまいました、」
エレクトロ「それな、まじどうしよう」
ストーム「とりあえずこの倉庫、探索してみましょう。」
ジージー....
ストーム「この音は...!」
ドクター【あーあー 聞こえてる?】
ドクター【よし 、あのさ!この時間退屈だからさ時間制限を設けようと思うんだ。】
さゆら「なに...?、」
ドクター【あと2時間以内に【システムルーム】まで到達出来なかったら【べイルシティ】に大量に敵を送り込む!そしてその資源でまた人体実験しまくるよー!】
ストーム「なんですって...」
ジージー....
ストーム「探索してる場合では無いかもしれません!」
エレクトロ「そうね!」
ストーム「さゆらさん!バクドラさん聞こえますか!」
さゆら「聞こえる!」
ストーム「私達の事はいいので先に進んでいて欲しいです!私達は後から追い付きます!」
さゆら「分かった!よ!」
バクドラ「了解にょ!!」
さゆらとバクドラは廊下の方へと走っていった。
ストーム「さて、カッコつけたはいいもののどうしましょうか、」




